コミュニティサービス終了、ならびにメンバーシップサービス開始のお知らせ
心が動くものを、さがして、えらぶ
自分にとって特別なものは
頭じゃなくて、心が教えてくれる
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【津軽海峡の塩】偶然か、必然か。時代をとらえる先見の目
¥600
───────────── ▼製造者情報 株式会社 駒嶺商店 (青森県下北郡風間浦村) ───────────── 青森で唯一、塩づくりをする駒嶺商店。 本州の最北・青森と北海道をつなぐ津軽海峡は、日本海と太平洋がまじわり、暖流と寒流のぶつかり合いで多くのプランクトンが発生するため、漁場としての好条件がそろう。その海底から汲みあげた海水を丁寧に釜炊きし、ことば通り“手塩にかけて”仕上げた塩。 自然が生み出すうまみと、作り手のワザが一体となって生まれる優れたバランス力は、この塩のもつ最大の魅力だ。わたしたちの体に欠かすことのできない塩。その奥深い世界で、旨味のゆたかさを堪能しよう。 【商品価格】 津軽海峡の塩 55g(小瓶) ¥600 津軽海峡の塩 100g(スタンドパック) ¥880 津軽海峡の塩 1kgパック ¥4,500
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【津軽本醸造醤油】青森の隠れ名手、150年の歴史誇る老舗のしょうゆ
¥650
───────────── ▼製造者情報 株式会社 中村醸造元 (青森県南津軽郡藤崎町) ───────────── 「その地のものを食べる暮らしがしたい」 そう思って、筆者は青森に移住をした。 野菜、果実、鮮魚、精肉、あらゆる食物がゆたかに育まれる青森の大地。しかし、シンプルな醤油はなかなか見つからなかった。 いくつものスーパーをめぐり、諦めかけていたそのとき、青森・十和田(とわだ)で郷土料理の継承にとり組む女性から、この醤油を教えてもらった。 カドがないまろやかさ、それでいてしっかりと醤油本来のコクと香り、繊細な塩味のバランスが圧倒的だった。料理につかうと、素材のおいしさを格別に引き立てる。 こんなにもハイレベルな醤油が、なぜ地元のスーパーでは見つけにくいんだろう。中村醸造元の品質管理・商品開発部長の中村充滋さんにお話を聞いた。 【商品価格】 ・津軽本醸造醤油(360ml) ¥650 ・津軽本醸造醤油(1,000ml) ¥950
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【Highest Grade】最上級の御なたね油で常識をくつがえす
¥2,700
SOLD OUT
───────────── ▼製造者情報 NPO法人 菜の花トラスト (青森県むつ市) ───────────── 「45度以下で搾油しているんですよ」 そう聞いて、「45度以下の何がいいんですか?」 と無知な質問をした。 「45度以下の低温じゃないと、ビタミンが壊れるんです」 なるほど、そういうことか。 今では「良質な油はカラダによい」と知られるようになったが、少しまえまで「油は太る」というイメージが強かった。 このHighest Grade御なたね油は、じつは食用として生まれたものじゃない。きびしい検査項目を通過した、正真正銘の最上級オイルである。 ◆◆◆ 本製品は稀少品であるため、NPO菜の花トラストさまより本ショップ限定で唯一オンライン販売のご快諾いただきました。貴重な商品をお取扱いできますこと、心より感謝申し上げます。 ◆◆◆
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【天日干しなたね油】最小限の濾過で、なたね本来の上質な風味
¥1,620
───────────── ▼製造者情報 NPO法人 菜の花トラスト (青森県むつ市大字田名部宇下道) ───────────── 天日干しなたね油は、通常7回ほど濾過(ろか)をするところ、濾過1回のみで抽出したもっともなたね油の原液にちかい油。なたねの味が一段と濃く、風味豊かな香ばしさが広がる。酸化しにくい性質のため、炒め物や揚げものに繰りかえし使えるほか、素材にしっかりした旨みがあるので生食にもおすすめだ。 あまりに美味しいなたね油に感動し、お話しを伺いにいった先で出会ったのは、すべてを背負ってやると決めた、人情味あふれる覚悟と慈愛のストーリーだった。 【商品価格】 ・天日干しなたね油 450g ¥1,620 ・天日干しなたね油 900g ¥3,024 ・900g缶用専用ノズル(別売り)はこちらから https://schuzlmither.official.ec/items/83631753
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【あねっこ揚げ餅】止まらない、揚げ餅界のレジェンド
¥330
SOLD OUT
───────────── ▼製造者情報 内山 咲喜子 JA十和田おいらせ女性部横浜町支部加工部会のみなさん (青森県横浜町) ───────────── マイザーで取扱う「くいしんぼうくん」をつくる、内山さんたちのもう一つのおすすめ商品。揚げ餅は揚げ餅だが、この揚げ餅はふしぎと食べたら止まらぬ恐ろしさがある。 青森の大地ではぐくまれたもち米、にんじんやかぼちゃ、その土地に実る農作物をかけあわせた色とりどりの餅菓子。食べる人を魅了するただならぬ揚げ餅は、一つひとつ手作りの味わいだ。食べたら止まらない、誰か止めてください。
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【フライボール】いつでも帰っておいで、小さなお菓子でふるさとつなぐ
¥210
───────────── ▼製造者情報 お菓子工房やなぎや (青森県むつ市緑町) ───────────── 青森県むつ市にある1929年創業の町のケーキ屋さんがつくる、小ぶりの可愛いあんドーナツ。丸いフォルム、きゅっと詰まったあんこ、たっぷり付いたお砂糖、さっぱり食べられる生地、すべてのバランスが絶妙で、県内外から長年多くのファンを集める。 「むつの便りはやなぎやのお菓子で」 地元を離れても、遠くにいても、この味でふるさととつながる。変わりゆく街のなかで、変わらないものを守り続ける地域のお菓子屋さんに、きっと多くの人が救われているだろう。 ◆第19回全国菓子大博覧会 審査総長賞受賞 【商品価格】 ・2個入り×1袋 ¥210 ・5個入り×1袋 ¥510
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【畑中あんこ】あんこ好きに贈る、昔からずっと変わらない味(つぶ/こし)
¥680
───────────── ▼製造者情報 畑中あんこや (青森県十和田市西三番町) ───────────── 創業60年以上、4代つづく地元で愛される青森県十和田市のあんこやさん。 その土地の材料を使った「あんこ」や「だんご」が、地域の製菓屋さんや住民から長く親しまれている。 「あんこはどこも同じような材料を使うはずなのに、どうしてこんなにも味がちがうんだろう?」 その秘密も探るべく、店主にお話を聞きに伺った。 返ってきた答えは意外なものだった。 【商品価格】 ・こし(500g) ¥680 ・つぶ (500g) ¥680
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【縄かりんとう】「かたい」を超えた先のしあわせ
¥480
───────────── ▼製造者情報 石崎弥生堂 (青森県弘前市亀甲町) ───────────── 嘉永七年創業の青森県弘前市にある老舗の和菓子屋さん。160年以上つづく、代々受け継がれてきた手作りの味を守るこのお店で、奇跡のかたさ「縄かりん糖」が生まれた。 はじめて食べたときはその硬さに驚きつつも、香ばしくやさしい甘さがやみつきになる。アゴが丈夫なうちに、思いっきり噛み砕きたい。
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【はとむぎかりんとう】素朴を味わう、みんなのおやつ
¥470
───────────── ▼製造者情報 中里はとむぎ工房 (青森県北津軽郡中泊町) ───────────── おいしい。もう、本当においしい。 たまったもんじゃない。止まらない。 このオンラインショップを運営するうえで なんでもかんでも「おいしい」と連呼するのは やめようと思っていた。 本当は、かっこいい文章もつくった。でも、やっぱり素直にとどけたい。食べたら、なぜ「30年ロングセラー」なのかわかる。 どこでも売ってるわけじゃないから、みつけたら5袋くらい購入する。そして、みんなにオススメしたくなり、つい配って一瞬でなくなる。 私のだいすきな、はとむぎかりんとう。 その想いを、ここに綴る。 【商品価格】 ・はとむぎかりんとう小(130g) ¥470 ・はとむぎかりんとう大(260g) ¥880
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【はとむぎどん】ハトムギそのまま、ぽんぽん食べる
¥420
SOLD OUT
───────────── ▼製造者情報 中里はとむぎ工房 (青森県北津軽郡中泊町) ───────────── お米や麦などの穀物に、一定の圧力をかけてつくる"ポン菓子" 「はとむぎどん」は、昔ながらの製法で、ハトムギの実を圧力で膨らましたお菓子だ。 わが家の子どもは、はとむぎどんが大好きでパクパク食べる。なくなると、すぐにおかわりして、大きな一袋があっというまになくなる。 おやつばかり食べていると、つい「だめでしょ」と言いたくなるが、はとむぎどんなら「ハトムギだしいっか」と、ちょっとだけ堪忍袋が膨らむ。 おとなも子どもも安心して食べられるおやつ。シンプルさが、丁度いい。
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【マイザー限定】持ち運びに便利!はとむぎどん小袋3set
¥470
───────────── ▼製造者情報 中里はとむぎ工房 (青森県北津軽郡中泊町) ───────────── 子どもたちを中心に人気の『はとむぎどん』 ・気軽に持ち運べるようにしたい ・食べきりサイズがほしい ということで、 中里はとむぎ工房さまにムリを言って、 小袋セットをつくっていただきました・・!! (そして、想像を超える多大な労力をおかけしてしまいました・・申し訳ございません。) 快く応じてくださった塚本さんご夫妻に心より感謝申し上げます。。 大袋入り、小袋入り、用途にあわせてご利用ください^^ ▼大袋入りはこちら https://schuzlmither.official.ec/items/73141048
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【ハトムギ粉】料理に何でもつかえる魅惑の万能パウダー
¥1,100
───────────── ▼製造者情報 中里はとむぎ工房 (青森県北津軽郡中泊町) ───────────── 貴重な青森・中里の在来種のハトムギを、細かなパウダー状にしたはとむぎ粉。皮付きのままのハトムギを自家焙煎し、使い勝手のよい粉状にする。 「ハトムギ粉って、どうやって使うの?」 と、お思いだろうか。 "はとむぎかりんとう"を食べて、ハトムギ自体のおいしさを知ると、さらにもっとハトムギの正体に近づきたくなる。ハトムギのおいしさが、どストレートで味わえるハトムギ粉。実は、料理で大活躍する優れものだ。
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【はとむぎの実】ごはんやスープに、在来種のはとむぎの実
¥520
───────────── ▼製造者情報 中里はとむぎ工房 (青森県北津軽郡中泊町) ───────────── 『はとむぎかりんとう』で使われる、希少な中里在来種のはとむぎ。漢方薬や基礎化粧品にも使われるハトムギは、食物繊維やたんぱく質が豊富で、古くからさまざまな地域で栽培されてきた。 精白したハトムギを一晩水に浸け、雑穀のようにごはんに混ぜで炊いたり、スープの具材にしたり、ふだんの食事に活用できる。一度に炊いたものを冷凍しておけば、使いたいときにサッとと使えて便利だ。
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【もちあわ】せきさんが、種をつないで育てる穀物
¥880
───────────── ▼生産者情報 奥せき (青森県十和田市) ───────────── ごはんと一緒に炊くと、ごはんをやわらかく、もちもち食感にする。栄養価にすぐれ、毎日のごはんをさりげなくパワーアップできる奥せきさんのもちあわ。雑穀が苦手な人でも、気にせず食べられてしまう口あたりのよさ。 まもなく90歳をむかえるせきさんが、長く農家を営みながら今も現役でつくり続ける作物たち。わが家の定番となったあわごはんは、子どももオトナもぱくぱく食べる。 【商品価格】 もちあわ 300g入り ¥880
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【炒り玄米】カラダの不調をととのえる、ひと手間の魔法
¥550
───────────── ▼製造者情報 ひまわり工房 (青森県十和田市) ───────────── きっかけは、子どもが体調を崩したことだった。 できるだけ食べ物で改善することはできないか、 そう思って読んだ本に"炒り玄米"の情報があった。 『玄米を土鍋で炒る』 なんだが良さそうだが、仕事や生活に追われる当時の私には、玄米を根気強く炒りつづける時間もエネルギーもなかった。すると、青森・十和田(とわだ)の産直コーナーに"炒り玄米"が売っているのをみつけた。 それを機に、自分や子どもが体調を崩したり、崩しそうになったら、必ず摂取する炒り玄米。今では家にストックが欠かせない。 あまりにお世話になっているので、つくり手の野崎さちこさんにお礼を伝えにいった。そこで、さちこさんが郷土を尊重し、地域に根付くおいしさを育て、日々みんなに『おいしい』を届ける姿を目のあたりにした。
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【カンザラシ粉】寒さを何度ものり越えて、逞しく強く(米粉)
¥650
SOLD OUT
───────────── ▼製造者情報 ひまわり工房 (青森県十和田市) ───────────── 『カンザラシ粉』 青森にきて、はじめてその名を知った。 漢字で書くと『寒晒し粉』 つまり、"さむさ"にさらした粉のことだ。 いったい、普通の米粉とは何がちがうんだろう? ひまわり工房の野崎さちこさんにお話しを聞くと、北国の寒さを耐えて保存食となったその製法と、小さなころの大切な思い出が、"いま"と"むかし"をつないでくれた。
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【生はちみつ】清涼感、ハーブのように香る休息(ぼだいじゅ)
¥740
───────────── ▼販売者情報 斎藤養蜂園 (青森県青森市) ───────────── むかし、筆者ははちみつが苦手だった。 独特のクセや香り、甘さ以上にはちみつの風味がつよく、すべてを「はちみつ味」に塗りかえてしまうイメージだった。 斎藤養蜂園さんの「あかしあ」のはちみつを食べたときに、それまで知っていたはちみつの概念が壊れ、それから当たり前のように「お砂糖」と「はちみつ」が日常に並ぶようになった。 使いはじめて10年以上。製造している斎藤養蜂園は、青森にることがわかった。 ぜひお話しを伺いたいと思い、お電話をすると 「いま鹿児島にいるんです、れんげのはちみつを採りに」 「全国をまわって、はちみつを採取しているんですよ」 なんと、青森の斎藤養蜂園さんは、蜂とともに日本列島をめぐり、シーズンごとに咲く花のはちみつを採取しているという。5月のりんごの花が咲くタイミングで青森にお戻りになる。※りんごはちみつページ参照 はちみつが生み出す自然の奥深い世界を、ぜひいっしょに探求しよう。 ▼はちみつ(れんげ)はこちらから https://schuzlmither.official.ec/items/68779343 ▼はちみつ(りんご)はこちらから https://schuzlmither.official.ec/items/74990555 ※斎藤養蜂園様インタビュー記事掲載 【商品価格】 ・はちみつ_ぼだいじゅ(170g) ¥740 ・はちみつ_ぼだいじゅ(500g) ¥1,920 品切れ
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【生はちみつ】贅沢な花のブレンド(百花)
¥740
───────────── ▼生産者情報 斎藤養蜂園 住所:青森県青森市 ───────────── 『百の花のようなはちみつ』 さまざまな花を、ハチが好んで採集する。 花同士のかけあわせで仕上がる蜜は、その年のその場所でしか為せない希少なおいしさを創り出す。 【風味の特徴】 今年の百花は、れんげのような甘みと香り、ほんのりりんごのような甘酸っぱさ、そして紅茶のようなコクの後味が広がる琥珀色のはちみつです。 斎藤養蜂園さんのお話はこちらから ▼りんごはちみつ商品ページ https://schuzlmither.official.ec/items/74990555 【商品価格】 ・はちみつ_百花(170g) ¥740 ・はちみつ_百花(500g) ¥1,920
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【生はちみつ】軽やかなフルーティーさ、繊細な甘み(りんご)
¥780
───────────── ▼生産者情報 斎藤養蜂園 住所:青森県青森市 ───────────── “転地養蜂(てんちようほう)”という、花の咲くタイミングにあわせて、ハチとともに日本列島を縦断しながら、はちみつを採集する斎藤養蜂園。 「24時間ぶっ通しで運転するんです。交代しながら」 ご夫婦お二人で夜通し運転し、南は鹿児島、北は北海道まで、トラックで大移動をする斎藤さんとミツバチたち。 5月、りんごの花が開花するタイミングにあわせ、数か月ぶりに九州から青森へお戻りになった。 すぐに北海道へまろにえのはちみつを採りに移動されるという、そのわずかで貴重なお時間をいただき、お話を伺った。 【風味の特徴】 年に10日間ほどしか咲かない白とピンクの可憐で小さなリンゴの花。その貴重な開花のタイミングで採集するリンゴのはちみつは、やわらかなフルーティーさがあり、クセが少なく、オトナも子どもも食べやすい味。 ▼はちみつ(れんげ)はこちらから https://schuzlmither.official.ec/items/68779343 ▼はちみつ(ぼだいじゅ)はこちらから https://schuzlmither.official.ec/items/73520350 【商品価格】 ・はちみつ_りんご(170g) ¥780 ・はちみつ_りんご(500g) ¥2,120
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【生はちみつ】ピュアな甘み、なめらかにときめく(まろにえ)
¥920
───────────── ▼生産者情報 斎藤養蜂園 住所:青森県青森市 ───────────── 斎藤養蜂園は、トラックに蜂を乗せ日本縦断しながらはちみつを採集する転地養蜂をおこなっている。南から北へ、花を追って車を走らせ、その土地、その季節しか咲かない希少な花たちからはちみつを採集する。 マロニエは、トチノキ属の白い花を咲かせる樹木。秋田県と青森県をまたぐ白神山地は、世界遺産にも認定されたブナ林が有名だ。人の手が入らない大自然のなかで、多種多様な動植物が共生し、豊かな生態系が保たれている。 【風味の特徴】 ピュアでストレートな甘さ、見た目はサラリとしてるも口に入れると滑らかなテクスチャー、それでいて後味の残らないスッキリとした味わい。色はほぼ無色透明に近く、ものを選ばず使いやすい味。シンプルにおいしい。 斎藤養蜂園さんのお話はこちらから ▼りんごはちみつ商品ページ https://schuzlmither.official.ec/items/74990555 【商品価格】 ・はちみつ_まろにえ(170g) ¥920 ・はちみつ_まろにえ(500g) ¥2,620
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【生はちみつ】透きとおる、心にまっすぐ沁みる味(あかしあ)
¥1,060
───────────── ▼生産者情報 斎藤養蜂園 住所:青森県青森市 ───────────── はちみつが苦手だった筆者が、斎藤養蜂園のあかしあはちみつを食べ、一瞬でその虜(トリコ)になった。かれこれ10年以上、このはちみつにお世話になっていたところ、まさかの移住した先で作り手さまと出逢えるとは。(筆者は東京出身→青森移住です) とにもかくにも、これを一度は食べてほしい。はちみつってこんなに美味しいんだと、感動しきりだったマイザー大本命のあかしあはちみつ。よろしければ、ぜひ感想も教えてください。 【風味の特徴】 上品でやわらかな風味が広がる、純粋なはちみつのおいしさ。アカシアの香りがしっかりとありながらも、クセがなくさらりとしていて使いやすい。心に染み入るような、純真な気持ちにさせてくれる自然の甘さを感じられる。 【商品価格】 ・はちみつ_あかしあ(170g) ¥1,080 ・はちみつ_あかしあ(500g) ¥2,830
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【生はちみつ】花の香りが広がる、可憐な味(れんげ)
¥1,190
───────────── ▼生産者情報 斎藤養蜂園 (青森県青森市) ───────────── はちみつが苦手だった筆者が、惚れ込みつかいはじめて10年以上。斎藤養蜂園さんのはちみつは、ぜんぶで6種類ある。 (ぼだいじゅ / れんげ / あかしあ / りんご / 百花 / マロニエ) 日本列島を横断しながら、そのタイミングでしか咲かない花をめがけて蜂蜜を採取する。今年もまた、斎藤さんのはちみつラインナップに出会えるのがたのしみだ。 現時点で在庫のある「れんげ」と「ぼだいじゅ」を仕入れることができた。花がもつそれぞれの味わいを、はちみつを通してありがたく享受しよう。 ▼はちみつ(ぼだいじゅ)はこちらから https://schuzlmither.official.ec/items/73520350 ▼はちみつ(りんご)はこちらから https://schuzlmither.official.ec/items/74990555 ※斎藤養蜂園インタビュー記事掲載 【商品価格】 ・はちみつ_れんげ(170g) ¥1,190 ・はちみつ_れんげ(500g) ¥3,260 品切れ
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【スローフード宣言】心に鳥肌、共鳴をひき出す本
¥1,980
───────────── ▼発行元情報 海士の風 (島根県隠岐郡海士町) ───────────── ずっと心のどこかに引っかかっていたこと、喉元にまで出かけて、うまく吐き出せない気持ち。その多くを、みごとに文章としてこの世界に生み出し、わたしたちに伝えてくれる本がある。 「食べることは、生きること」 なんとなく耳に心地よいことば、その真意を、どれだけの人が理解しているだろう。 島根の海に浮かぶ、小さな隠岐の島にある出版社『海士の風」 』から発行されるこの本を、一人でも多くの人に届けられたらと思う。 資本主義を中心とする現世界と真正面から向き合い、ときに心を痛め自戒しながらも、わたしたち一人ひとりには腹の奥底にみなぎるパワーがあることを、アリスのことばで自覚する。
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マイザー帽
¥2,500
これをかぶれば、あなたもマイザー ---------- カラー:オフホワイト サイズ:フリー ※店主がかぶるために製作したものです ※ご購入は悔いなく熟慮なさってください
You can find and get what moves you.
Your essential treasure is
Not your thoughts, but your heart guides you.