心が動くものを、さがして、えらぶ
自分にとって特別なものは
頭じゃなくて、心が教えてくれる
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【あおもりっこ】青森の恵み、高アミロース米の米粉
¥880
───────────── ▼製造者情報 有限会社丸井精米工場 (青森県十和田市) ───────────── 青森県で2023年に新品種として登録された『あおもりっこ』は、米粉用に開発された品種だ。高アミロース米といい、お米のもつ特有の粘りを抑える特徴がある。 米粉は、小麦粉よりも油の吸収率が低く、だまになりにくいことから日常利用としても便利な素材だ。丸井精米工場のあおもりっこは、『湿式』と呼ばれる製粉方法ででんぷん損傷の少ないきめ細かな粒状が特徴的である。
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【津軽雪花】青森発祥・慶応3年創業の老舗が生み出すおからこんにゃく®
¥378
───────────── ▼製造者情報 有限会社 カネ久 越後屋商店 (青森県平川市) ───────────── 『雪花菜』とは、おからのことを指す。青森発祥のおからこんにゃく®『津軽雪花』は、慶応3年創業・幕末から歴史ある有限会社カネ久越後屋商店で造られる。 青森県在住の岡田哲子さんが開発したアイデアを地元企業で商品化し、20年以上前から販売されるおからこんにゃく®は、テレビや雑誌などのメディアで度々注目をされてきた。マイザー自身も、『おからこんにゃく®』という名前は聞いたことがあったが、なかなか身近で手に入るところがなく、使う機会に恵まれなかった。 青森・津軽地方で手にしたおからこんにゃく®は、から揚げにしてみると調理が簡単で、食感と味がとても気に入った。食べた後の軽さも心地よく、お肉には出せない特有のおいししさで、すぐにまたリピートしたくなる。 から揚げだけでなく、焼肉のカルビ風や焼き魚、ボロネーゼなど、あらゆる料理に重宝できる万能なおからこんにゃく®。日常におからこんにゃく®を取り入れ、料理のレパートリーをどんどん増やしていきたい。 ※本商品は、消費期限が短いため入荷次第の発送となります。配送日指定ができかねますので、予めご了承をお願いいたします。(消費期限:製造より14日) 現在販売中の商品は賞味期限2024/7/5です。
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【ごぼうたっぷりドレッシング】鮮度で決まるおいしさ、みんなが笑う食卓のため
¥864
───────────── ▼製造者情報 (特非)十和田NPO子どもセンター・ハピたの (青森県十和田市) ───────────── マイザーの店舗がある青森県十和田市は、「やませ」という冷涼な風が吹く気候が根菜類の生育に適し、ごぼうや長芋など農産物が盛んに生産される。 そんな十和田市で、20年ほど前から子育て支援に取り組んでいるのが、『十和田NPO子どもセンター・ハピたの』の中沢さんだ。 現在は、学童保育やコミュニティカフェを運営し、地域の子どもたちを【みんなと育てる】という想いのもと、親子向けの活動等で地域を支えている。 そんな中沢さんの運営する『ハピたのカフェ』オリジナルのごぼうたっぷりドレッシングは、地域の野菜を使ってさらに食卓をおいしく、みんなが笑顔になることをイメージして作ったこだわりの逸品だ。 "ドレッシング"と呼ぶには惜しいくらい、肉料理や麺料理など、あらゆるメニューと相性バツグン。十和田のごぼうのおいしさと、誰かを笑顔にするやさしいパワーが、この1本にギュッと詰まっている。
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【玄米大好き】からだを想い、手軽なおやつで心身を整える(5枚入り)
¥390
───────────── ▼製造者情報 ゆい農園 (青森県平川市) ───────────── 「玄米は身体にいいけれど、食べにくい」 そこで、青森の深浦町で知人が栽培する無肥料・自然栽培米を使用し、"ポンせんべい"を開発した。20年以上前から作りはじめた『玄米大好き』だが、当時は「あまりにも売れなくて、、」と、作り手の小野さんは話す。 時代とともに、玄米の健康効果や商品のおいしさが認知されたのか、最近は販売数が増えつつあるという『玄米大好き』。小さな赤ちゃんも、ついパクパクと食べてしまう素朴なおいしさが特徴だ。 おやつだけでなく、お湯でといておかゆに、砕いてスープの具材に、具をのせてチーズをかけて焼けばピザ風に、サラダのトッピングやクラッカーのようにジャムやはちみつをのせてもGood。 手軽に栄養を、おいしく摂れる『玄米大好き』の魅力を、もっともっと届けたい。
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【おふくろさん】八甲田の高原で育まれる、甘みたっぷりきりぼしだいこん
¥330
───────────── ▼製造者情報 真理乃さんのファーム (青森県黒石市) ───────────── 真理乃さんのファームのきりぼし大根『おふくろさん』は、美しい白さと、大根がもつふくよかな甘みが特徴だ。 「ここの大根じゃないと、白くならないの」 真理乃さんたちが野菜をつくるのは、自然ゆたかな八甲田山に位置する標高700~750mの高原エリア。青森県のなかでも、さらに雪深い過酷な地帯であり、農作業ができるのは1年のうち約6か月と非常に厳しい環境だ。 地域の住民は、高齢化にともない居住地を移す人も多く、夏の間だけ農作業をしにくる人もいる。真理乃さんファミリーは、唯一村で暮らしながら農業をつづける。マイザーが、東京から青森に移住したことを告げると、 「いいところに来ましたね~!」 とニコニコと話す真理乃さん。夏は精一杯農作業にエネルギーを費やし、冬はできるだけ時間をつくってスキーに勤しむ。仕事も遊びも全力でたのしむような真理乃さんは、雪深い青森だからこそ生み出せる旨味たっぷりの野菜づくりと、八甲田の自然を楽しむアクティビティで、心満ちた暮らしを満喫しているようだった。
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【白神山地の水】「山の水はおいしい」森に棲むすべての命を支える水
¥120
───────────── ▼製造者情報 有限会社 白神山美水舘 (青森県西津軽郡鯵ヶ沢町) ───────────── 「山の水のおいしさを伝えたい」 林業を主とし、日ごろから山で活動していた先々代は、パッケージングされた市販の水の"味"に疑問を感じていた。 山の水はこんなにおいしいのに、一体何が違うのか。山とともに生きてきたからこそ、自然に負担を課すことなく、共存しながらそのおいしさを届けたい。そこから生まれた『白神山地の水』は、一口飲むと驚くほど軽やかに身体に沁みこんでいく。 世界自然遺産である『白神山地』は、秋田県と青森県をまたがる世界最大級のブナの原生林をもつ山地の総称だ。天然記念物のクマゲラ、イヌワシを含め、希少で多様な動植物による森林生態系が成り立っている。 保水力に優れたブナ林の森林土壌がフィルターとなり、長い年月をかけて育まれる日本屈指の大自然が形成する貴重な水質。なめらかな口当たりで、飲めば白神の森が生み出す唯一無二の水の個性に感嘆する。飲み水、料理、コーヒーやお茶、たった一つの水が姿を変え、味を変え、無限の可能性を生み出すおもしろさ。知れば知るほど、その深さを探求したくなる。 【商品価格】 ・白神山地の水 (350ml) ¥120 ・白神山地の水 (500ml ) ¥150 ・白神山地の水 (2,000ml) ¥ 300 ※すべて税込表示です。
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【くいしんぼうくん】仲間とともにつくる、地域でつながる焼肉のたれ
¥480
───────────── ▼製造者情報 内山 咲喜子 JA十和田おいらせ女性部横浜町支部加工部会のみなさん (青森県横浜町) ───────────── JA(農業協同組合)では、『女性部』と呼ばれるグループ活動がある。食や農、暮らしなど共通の関心事をもつ仲間があつまって、地域ごとにさまざまな取り組みをしている。 青森県・横浜町のJA女性部は複数の支部があり、内山さんたちは『道の駅』よこはまが開駅した1999年当初から、地域の農産物をつかった加工品や郷土食をつくり販売してきた。 「女性部をはじめると、まずはタレを作るところが多いんですよ」 そうして作り始めて、20余年。地域でとれる素材を使用し、この地でしか出せない味を創り出す。焼肉はもちろん、肉や野菜、何と炒めてもおいしく仕上がるとっておきのタレ。冷蔵庫にあれば、いつでも食卓の味方をしてくれる。
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【リサイクルレターセット】かつてポスターを、想いとどける手紙へ
¥213
───────────── ▼販売者情報 字と図 http://jitozu.com/ (青森県十和田市) ───────────── 全国各地でおこなわれる、あらゆるイベント・催事・企画展やキャンペーン。告知や集客のために創られるポスターは、期間が終わればお役御免、すべて撤去されその姿を消す。 コピーライター&エディター(字)と、デザイナー&アーティディレクター(図)によるデザインユニット字と図は、自らがデザインしたポスターをオリジナル封筒に換え、広島の平和記念公園に捧げられる折り鶴のリサイクルペーパーを便箋として添えた手紙セットを考案。 それぞれのポスターは、どのような場所で、どのような想いで制作されたのか、手に取るたびに背景へ想い馳せるレターセットたち。あらゆるポスターデザインの、それぞれ異なる箇所を使用しているため、どの商品も唯一無二の一点モノだ。 「最近、お手紙書いたのいつですか?」 ふと手繰る、文をしたためたかの記憶。今しか届けられない想い、文字でなければ届かないことばがあるからこそ、少しだけ特別な手紙を。あなたの文字がどんな想いを綴るか、この便箋と封筒に託してみませんか。 *商品のデザインはランダムにお届けいたします。ご指定いただくことはできかねますので、あらかじめご了承いただきますようお願い申し上げます。
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【黒にんにく】カテゴリ分けしない、あるがままを生きる
¥790
SOLD OUT
───────────── ▼生産者情報 宮村祐貴(みやむ~さん) 青森県三戸郡田子町 ───────────── 化学肥料、農薬、除草剤、動物性堆肥を使用しない。小さく、美しく、逞しく輝くニンニクたち。 日常や社会に蔓延する違和感を、一つひとつ自分事に落とし込み、自らの道を切り拓いてきたみやむーさんは、モノづくりを通して、生き方を通して、『人生を楽しむ』ことを教えてくれる。 『食べることは生きること』 みやむーさんの大切にしている言葉には、食物を生み出す生産者としての真摯な姿勢が反映されているように思う。みやむーさんは、もっと人生を楽しもう、私たちの力はすごいんだよ、と温かく肯定してくれるような存在だ。ここから生まれるニンニクには、果てしないパワーが宿っている。
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【自遊木民族珈琲】生きる、を偲ぶコーヒー(豆・粉)
¥920
───────────── ▼販売者情報 自遊木民族珈琲 (青森県上北郡野辺地町) ───────────── 「どれだけ"お金"があっても、通貨が違えば、物自体がなければ、何も手に入らない」 今日生きるか、明日生きるかもわからない境地で、今を生きることに集中する。 世界のあらゆる場所と人をみて、生きることの本質を捉えてきた2人。そして、3.11の震災を機に、地方の暮らしと向き合ってきた。 お金は、"場所"や”時代”で価値が左右され、不確定要素が多い。お金に換えられない価値を、時代や場所を超える価値を、自分たちの手で生み出すことから始まった自遊木民族珈琲。 オンラインでは伝わらないことも、飲んで、体験してみよう。 豆 or 粉 をお選びください。 ※商品によってはお届けが2024年10月18日以降になる場合がございます。予めご了承ください。
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【バルサミィアップル】2年の熟成を経て、軽やかで濃厚な一滴に
¥702
───────────── ▼製造者情報 カネショウ株式会社 (青森県弘前市) ───────────── できるだけ、その土地のものを食べたい。そう思っていた筆者が、青森で出会った『バルサミィアップル』。バルサミコ酢はつねにわが家の調味料棚にあるものの、手に入るのは輸入品ばかり。 できるだけ、自分が暮らす大地のものを食べたいと思う筆者は、感動的な出会いをした。食べれば、津軽りんごだからこそ出せる、クセのない軽やかさと熟成された濃厚さ。こんなおいしさを生み出す青森、やっぱり凄い・・! そう思い調べてみると、本商品を生み出したのは、青森で創業100年を超える老舗リンゴ酢メーカーだった。 【商品価格】 ・バルサミィアップル 70ml ¥702 ・バルサミィアップル 200ml ¥1,512
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【樽熟りんご酢】津軽のりんごをまるごと使った、まろやかで奥深い味わいのお酢
¥950
───────────── ▼製造者情報 カネショウ株式会社 (青森県弘前市) ───────────── りんごの『果汁』だけではなく、すりおろしたりんごの『果肉』を加えて醸造する独自製法により、風味やコクがしっかりと楽しめるカネショウさんのりんご酢。本州最北にある立地を活かした低温長時間発酵と、木樽のなかでじっくり寝かせる長期樽熟成により、味わい深いりんご酢に仕上がる。 地域の素材がもつ魅力を最大限に引き出し、自然のもつチカラを発酵に活かすカネショウさんは、創業110年を超える老舗だ。この『樽熟りんご酢』は、料理に使うと和え物も、煮物も、どんなお料理も優しく素材を引き立てる。ほんのりとしたフルーティーさと、ツンとした酸味が少ないため、お酢が苦手な人にも扱いやすいお酢だ。 「手間と時間がかかっても、本物を造ること」 カネショウさんは、今日も"本物"をつくり続けている。
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【濁りりんご酢(細雪)】酢酸パワーを体内へ
¥1,296
───────────── ▼製造者情報 カネショウ株式会社 (青森県弘前市) ───────────── 機能性で選ぶなら、これ一本。 カネショウさんのお話を伺って、おもしろさを知った”酢酸”の力。 通常はろ過して取り除く”酢酸菌”をあえて残した濁りりんご酢。「すっぱい」味が体に染み入る。整腸作用や美肌効果、免疫力UPが期待できるとっておきのお酢。飲み続けるほど効果を感じる。 ◆カネショウ様の記事はこちらをご覧ください。 https://schuzlmither.official.ec/items/76525999
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【ブラックアップルビネガー】りんごのポテンシャルに衝撃を受ける
¥1,512
───────────── ▼製造者情報 カネショウ株式会社 (青森県弘前市) ───────────── 調味用のビネガーではあるが、その"味"自体があまりにおいしい・・。店主が爆飲み、あっというまに1瓶空けてしまう猛烈おすすめビネガーです。 ◆カネショウ様の記事はこちらをご覧ください。 https://schuzlmither.official.ec/items/76525999
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【Highest Grade】最上級の御なたね油で常識をくつがえす
¥2,700
SOLD OUT
───────────── ▼製造者情報 NPO法人 菜の花トラスト (青森県むつ市) ───────────── 「45度以下で搾油しているんですよ」 そう聞いて、「45度以下の何がいいんですか?」 と無知な質問をした。 「45度以下の低温じゃないと、ビタミンが壊れるんです」 なるほど、そういうことか。 今では「良質な油はカラダによい」と知られるようになったが、少しまえまで「油は太る」というイメージが強かった。 このHighest Grade御なたね油は、じつは食用として生まれたものじゃない。きびしい検査項目を通過した、正真正銘の最上級オイルである。 ◆◆◆ 本製品は稀少品であるため、NPO菜の花トラストさまより本ショップ限定で唯一オンライン販売のご快諾いただきました。貴重な商品をお取扱いできますこと、心より感謝申し上げます。 ◆◆◆
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【天日干しなたね油】最小限の濾過で、なたね本来の上質な風味
¥1,620
───────────── ▼製造者情報 NPO法人 菜の花トラスト (青森県むつ市大字田名部宇下道) ───────────── 天日干しなたね油は、通常7回ほど濾過(ろか)をするところ、濾過1回のみで抽出したもっともなたね油の原液にちかい油。なたねの味が一段と濃く、風味豊かな香ばしさが広がる。酸化しにくい性質のため、炒め物や揚げものに繰りかえし使えるほか、素材にしっかりした旨みがあるので生食にもおすすめだ。 あまりに美味しいなたね油に感動し、お話しを伺いにいった先で出会ったのは、すべてを背負ってやると決めた、人情味あふれる覚悟と慈愛のストーリーだった。 【商品価格】 ・天日干しなたね油 450g ¥1,620 ・天日干しなたね油 900g ¥3,024 ・900g缶用専用ノズル(別売り)はこちらから https://schuzlmither.official.ec/items/83631753
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【縄かりんとう】「かたい」を超えた先のしあわせ
¥480
───────────── ▼製造者情報 石崎弥生堂 (青森県弘前市亀甲町) ───────────── 嘉永七年創業の青森県弘前市にある老舗の和菓子屋さん。160年以上つづく、代々受け継がれてきた手作りの味を守るこのお店で、奇跡のかたさ「縄かりん糖」が生まれた。 はじめて食べたときはその硬さに驚きつつも、香ばしくやさしい甘さがやみつきになる。アゴが丈夫なうちに、思いっきり噛み砕きたい。
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【はとむぎかりんとう】素朴を味わう、みんなのおやつ
¥470
───────────── ▼製造者情報 中里はとむぎ工房 (青森県北津軽郡中泊町) ───────────── おいしい。もう、本当においしい。 たまったもんじゃない。止まらない。 このオンラインショップを運営するうえで なんでもかんでも「おいしい」と連呼するのは やめようと思っていた。 本当は、かっこいい文章もつくった。でも、やっぱり素直にとどけたい。食べたら、なぜ「30年ロングセラー」なのかわかる。 どこでも売ってるわけじゃないから、みつけたら5袋くらい購入する。そして、みんなにオススメしたくなり、つい配って一瞬でなくなる。 私のだいすきな、はとむぎかりんとう。 その想いを、ここに綴る。 【商品価格】 ・はとむぎかりんとう小(130g) ¥470 ・はとむぎかりんとう大(260g) ¥880
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【マイザー限定】持ち運びに便利!はとむぎどん小袋3set
¥470
───────────── ▼製造者情報 中里はとむぎ工房 (青森県北津軽郡中泊町) ───────────── 子どもたちを中心に人気の『はとむぎどん』 ・気軽に持ち運べるようにしたい ・食べきりサイズがほしい ということで、 中里はとむぎ工房さまにムリを言って、 小袋セットをつくっていただきました・・!! (そして、想像を超える多大な労力をおかけしてしまいました・・申し訳ございません。) 快く応じてくださった塚本さんご夫妻に心より感謝申し上げます。。 大袋入り、小袋入り、用途にあわせてご利用ください^^ ▼大袋入りはこちら https://schuzlmither.official.ec/items/73141048
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【はとむぎの実】ごはんやスープに、在来種のはとむぎの実
¥520
───────────── ▼製造者情報 中里はとむぎ工房 (青森県北津軽郡中泊町) ───────────── 『はとむぎかりんとう』で使われる、希少な中里在来種のはとむぎ。漢方薬や基礎化粧品にも使われるハトムギは、食物繊維やたんぱく質が豊富で、古くからさまざまな地域で栽培されてきた。 精白したハトムギを一晩水に浸け、雑穀のようにごはんに混ぜで炊いたり、スープの具材にしたり、ふだんの食事に活用できる。一度に炊いたものを冷凍しておけば、使いたいときにサッとと使えて便利だ。
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【炒り玄米】カラダの不調をととのえる、ひと手間の魔法
¥550
───────────── ▼製造者情報 ひまわり工房 (青森県十和田市) ───────────── きっかけは、子どもが体調を崩したことだった。 できるだけ食べ物で改善することはできないか、 そう思って読んだ本に"炒り玄米"の情報があった。 『玄米を土鍋で炒る』 なんだが良さそうだが、仕事や生活に追われる当時の私には、玄米を根気強く炒りつづける時間もエネルギーもなかった。すると、青森・十和田(とわだ)の産直コーナーに"炒り玄米"が売っているのをみつけた。 それを機に、自分や子どもが体調を崩したり、崩しそうになったら、必ず摂取する炒り玄米。今では家にストックが欠かせない。 あまりにお世話になっているので、つくり手の野崎さちこさんにお礼を伝えにいった。そこで、さちこさんが郷土を尊重し、地域に根付くおいしさを育て、日々みんなに『おいしい』を届ける姿を目のあたりにした。
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【生はちみつ】ピュアな甘み、なめらかにときめく(まろにえ)
¥920
───────────── ▼生産者情報 斎藤養蜂園 住所:青森県青森市 ───────────── 斎藤養蜂園は、トラックに蜂を乗せ日本縦断しながらはちみつを採集する転地養蜂をおこなっている。南から北へ、花を追って車を走らせ、その土地、その季節しか咲かない希少な花たちからはちみつを採集する。 マロニエは、トチノキ属の白い花を咲かせる樹木。秋田県と青森県をまたぐ白神山地は、世界遺産にも認定されたブナ林が有名だ。人の手が入らない大自然のなかで、多種多様な動植物が共生し、豊かな生態系が保たれている。 【風味の特徴】 ピュアでストレートな甘さ、見た目はサラリとしてるも口に入れると滑らかなテクスチャー、それでいて後味の残らないスッキリとした味わい。色はほぼ無色透明に近く、ものを選ばず使いやすい味。シンプルにおいしい。 斎藤養蜂園さんのお話はこちらから ▼りんごはちみつ商品ページ https://schuzlmither.official.ec/items/74990555 【商品価格】 ・はちみつ_まろにえ(170g) ¥920 ・はちみつ_まろにえ(500g) ¥2,620
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【生はちみつ】透きとおる、心にまっすぐ沁みる味(あかしあ)
¥1,060
───────────── ▼生産者情報 斎藤養蜂園 住所:青森県青森市 ───────────── はちみつが苦手だった筆者が、斎藤養蜂園のあかしあはちみつを食べ、一瞬でその虜(トリコ)になった。かれこれ10年以上、このはちみつにお世話になっていたところ、まさかの移住した先で作り手さまと出逢えるとは。(筆者は東京出身→青森移住です) とにもかくにも、これを一度は食べてほしい。はちみつってこんなに美味しいんだと、感動しきりだったマイザー大本命のあかしあはちみつ。よろしければ、ぜひ感想も教えてください。 【風味の特徴】 上品でやわらかな風味が広がる、純粋なはちみつのおいしさ。アカシアの香りがしっかりとありながらも、クセがなくさらりとしていて使いやすい。心に染み入るような、純真な気持ちにさせてくれる自然の甘さを感じられる。 【商品価格】 ・はちみつ_あかしあ(170g) ¥1,080 ・はちみつ_あかしあ(500g) ¥2,830
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マイザー帽
¥2,500
これをかぶれば、あなたもマイザー ---------- カラー:オフホワイト サイズ:フリー ※店主がかぶるために製作したものです ※ご購入は悔いなく熟慮なさってください
You can find and get what moves you.
Your essential treasure is
Not your thoughts, but your heart guides you.