心が動くものを、さがして、えらぶ
自分にとって特別なものは
頭じゃなくて、心が教えてくれる
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【あおもりっこ】青森の恵み、高アミロース米の米粉
¥880
───────────── ▼製造者情報 有限会社丸井精米工場 (青森県十和田市) ───────────── 青森県で2023年に新品種として登録された『あおもりっこ』は、米粉用に開発された品種だ。高アミロース米といい、お米のもつ特有の粘りを抑える特徴がある。 米粉は、小麦粉よりも油の吸収率が低く、だまになりにくいことから日常利用としても便利な素材だ。丸井精米工場のあおもりっこは、『湿式』と呼ばれる製粉方法ででんぷん損傷の少ないきめ細かな粒状が特徴的である。
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【ごぼうたっぷりドレッシング】鮮度で決まるおいしさ、みんなが笑う食卓のため
¥864
───────────── ▼製造者情報 (特非)十和田NPO子どもセンター・ハピたの (青森県十和田市) ───────────── マイザーの店舗がある青森県十和田市は、「やませ」という冷涼な風が吹く気候が根菜類の生育に適し、ごぼうや長芋など農産物が盛んに生産される。 そんな十和田市で、20年ほど前から子育て支援に取り組んでいるのが、『十和田NPO子どもセンター・ハピたの』の中沢さんだ。 現在は、学童保育やコミュニティカフェを運営し、地域の子どもたちを【みんなと育てる】という想いのもと、親子向けの活動等で地域を支えている。 そんな中沢さんの運営する『ハピたのカフェ』オリジナルのごぼうたっぷりドレッシングは、地域の野菜を使ってさらに食卓をおいしく、みんなが笑顔になることをイメージして作ったこだわりの逸品だ。 "ドレッシング"と呼ぶには惜しいくらい、肉料理や麺料理など、あらゆるメニューと相性バツグン。十和田のごぼうのおいしさと、誰かを笑顔にするやさしいパワーが、この1本にギュッと詰まっている。
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【自遊木民族珈琲】デカフェも旨い(豆・粉)
¥940
───────────── ▼販売者情報 自遊木民族珈琲 (青森県上北郡野辺地町) ───────────── 自遊木民族珈琲さんのドリップバッグで取り扱っているデカフェコーヒー。気まぐれマイザーにて販売いたします。 ※豆 or 粉 をお選びください。 ※商品によってはお届けが2024年10月18日以降になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
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【清麗茶】薬膳茶(5包入り)
¥650
───────────── ▼製造者情報 清麗堂合同会社 (青森県十和田市) ───────────── 清麗堂の薬膳茶【5包入り】の商品ページです。 ▼商品ストーリーはこちらから https://schuzlmither.official.ec/items/83037571 【清麗茶 全5種類】 どんなときに飲むのがおすすめ? ▼温_ON ・とにかく温まりた~い ・ブルッと体調を崩しそうな予感… ▼通_TSU ・座りっぱなしで疲れた、滞った! ・ぐわーっと伸びたい、気を通したい ▼捨_SYA ・(気候もメンタルも)じめじめしたとき ・重だるいなぁ、シュッとしたいなぁ ▼浄_JYO ・ジャンクフードをとったあと ・重たいものを摂りすぎたあとに罪悪感を払拭したい ▼チャイ ・ホールスパイス使用のすっきりとしたチャイ
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【黒にんにく】カテゴリ分けしない、あるがままを生きる
¥790
SOLD OUT
───────────── ▼生産者情報 宮村祐貴(みやむ~さん) 青森県三戸郡田子町 ───────────── 化学肥料、農薬、除草剤、動物性堆肥を使用しない。小さく、美しく、逞しく輝くニンニクたち。 日常や社会に蔓延する違和感を、一つひとつ自分事に落とし込み、自らの道を切り拓いてきたみやむーさんは、モノづくりを通して、生き方を通して、『人生を楽しむ』ことを教えてくれる。 『食べることは生きること』 みやむーさんの大切にしている言葉には、食物を生み出す生産者としての真摯な姿勢が反映されているように思う。みやむーさんは、もっと人生を楽しもう、私たちの力はすごいんだよ、と温かく肯定してくれるような存在だ。ここから生まれるニンニクには、果てしないパワーが宿っている。
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【自遊木民族珈琲】生きる、を偲ぶコーヒー(豆・粉)
¥920
───────────── ▼販売者情報 自遊木民族珈琲 (青森県上北郡野辺地町) ───────────── 「どれだけ"お金"があっても、通貨が違えば、物自体がなければ、何も手に入らない」 今日生きるか、明日生きるかもわからない境地で、今を生きることに集中する。 世界のあらゆる場所と人をみて、生きることの本質を捉えてきた2人。そして、3.11の震災を機に、地方の暮らしと向き合ってきた。 お金は、"場所"や”時代”で価値が左右され、不確定要素が多い。お金に換えられない価値を、時代や場所を超える価値を、自分たちの手で生み出すことから始まった自遊木民族珈琲。 オンラインでは伝わらないことも、飲んで、体験してみよう。 豆 or 粉 をお選びください。 ※商品によってはお届けが2024年10月18日以降になる場合がございます。予めご了承ください。
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【とまとけちゃっぷ】よもぎた村から手づくりの味
¥720
───────────── ▼製造者情報 蓬田トマト加工グループ (青森県東津軽郡蓬田村) ───────────── 青森・蓬田村(よもぎたむら)は、寒暖差のある気候から『トマト』の栽培に適した土地とされ、村のホームページにもあちこちにトマトマークが配されるほど、特産品であるトマトが村のシンボルと化している。 その、トマトを栽培するトマト農家自らがつくった『とまとけちゃっぷ』は、食べると安心する手作りの味が特徴だ。口にふくむと心がゆるむような、温かい感覚。人の手を介してつくったものは、いとも簡単に心をほどくものだと、食べものがもつパワーをあらためて知る。
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【トマトピューレ】裏ごし3倍濃縮、手間ひまの味
¥520
───────────── ▼製造者情報 蓬田トマト加工グループ (青森県東津軽郡蓬田村) ───────────── トマトのおいしいところだけを、みごとに濃縮した万能トマトピューレ。ケチャップとも、トマト缶ともちがう絶妙な使い勝手が、わが家のキッチンに欠かせない。 国産のトマトを濃縮したピューレやペーストは、なかなか市販でみつからない。青森・蓬田村(よもぎたむら)の、バランスの優れた桃太郎トマトでつくる濃厚な旨味。いつものトマト料理を、一層おいしく仕立てる。
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【バルサミィアップル】2年の熟成を経て、軽やかで濃厚な一滴に
¥702
───────────── ▼製造者情報 カネショウ株式会社 (青森県弘前市) ───────────── できるだけ、その土地のものを食べたい。そう思っていた筆者が、青森で出会った『バルサミィアップル』。バルサミコ酢はつねにわが家の調味料棚にあるものの、手に入るのは輸入品ばかり。 できるだけ、自分が暮らす大地のものを食べたいと思う筆者は、感動的な出会いをした。食べれば、津軽りんごだからこそ出せる、クセのない軽やかさと熟成された濃厚さ。こんなおいしさを生み出す青森、やっぱり凄い・・! そう思い調べてみると、本商品を生み出したのは、青森で創業100年を超える老舗リンゴ酢メーカーだった。 【商品価格】 ・バルサミィアップル 70ml ¥702 ・バルサミィアップル 200ml ¥1,512
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【樽熟りんご酢】津軽のりんごをまるごと使った、まろやかで奥深い味わいのお酢
¥950
───────────── ▼製造者情報 カネショウ株式会社 (青森県弘前市) ───────────── りんごの『果汁』だけではなく、すりおろしたりんごの『果肉』を加えて醸造する独自製法により、風味やコクがしっかりと楽しめるカネショウさんのりんご酢。本州最北にある立地を活かした低温長時間発酵と、木樽のなかでじっくり寝かせる長期樽熟成により、味わい深いりんご酢に仕上がる。 地域の素材がもつ魅力を最大限に引き出し、自然のもつチカラを発酵に活かすカネショウさんは、創業110年を超える老舗だ。この『樽熟りんご酢』は、料理に使うと和え物も、煮物も、どんなお料理も優しく素材を引き立てる。ほんのりとしたフルーティーさと、ツンとした酸味が少ないため、お酢が苦手な人にも扱いやすいお酢だ。 「手間と時間がかかっても、本物を造ること」 カネショウさんは、今日も"本物"をつくり続けている。
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【津軽本醸造醤油】青森の隠れ名手、150年の歴史誇る老舗のしょうゆ
¥650
───────────── ▼製造者情報 株式会社 中村醸造元 (青森県南津軽郡藤崎町) ───────────── 「その地のものを食べる暮らしがしたい」 そう思って、筆者は青森に移住をした。 野菜、果実、鮮魚、精肉、あらゆる食物がゆたかに育まれる青森の大地。しかし、シンプルな醤油はなかなか見つからなかった。 いくつものスーパーをめぐり、諦めかけていたそのとき、青森・十和田(とわだ)で郷土料理の継承にとり組む女性から、この醤油を教えてもらった。 カドがないまろやかさ、それでいてしっかりと醤油本来のコクと香り、繊細な塩味のバランスが圧倒的だった。料理につかうと、素材のおいしさを格別に引き立てる。 こんなにもハイレベルな醤油が、なぜ地元のスーパーでは見つけにくいんだろう。中村醸造元の品質管理・商品開発部長の中村充滋さんにお話を聞いた。 【商品価格】 ・津軽本醸造醤油(360ml) ¥650 ・津軽本醸造醤油(1,000ml) ¥950
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【フライボール】いつでも帰っておいで、小さなお菓子でふるさとつなぐ
¥210
───────────── ▼製造者情報 お菓子工房やなぎや (青森県むつ市緑町) ───────────── 青森県むつ市にある1929年創業の町のケーキ屋さんがつくる、小ぶりの可愛いあんドーナツ。丸いフォルム、きゅっと詰まったあんこ、たっぷり付いたお砂糖、さっぱり食べられる生地、すべてのバランスが絶妙で、県内外から長年多くのファンを集める。 「むつの便りはやなぎやのお菓子で」 地元を離れても、遠くにいても、この味でふるさととつながる。変わりゆく街のなかで、変わらないものを守り続ける地域のお菓子屋さんに、きっと多くの人が救われているだろう。 ◆第19回全国菓子大博覧会 審査総長賞受賞 【商品価格】 ・2個入り×1袋 ¥210 ・5個入り×1袋 ¥510
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【畑中あんこ】あんこ好きに贈る、昔からずっと変わらない味(つぶ/こし)
¥680
───────────── ▼製造者情報 畑中あんこや (青森県十和田市西三番町) ───────────── 創業60年以上、4代つづく地元で愛される青森県十和田市のあんこやさん。 その土地の材料を使った「あんこ」や「だんご」が、地域の製菓屋さんや住民から長く親しまれている。 「あんこはどこも同じような材料を使うはずなのに、どうしてこんなにも味がちがうんだろう?」 その秘密も探るべく、店主にお話を聞きに伺った。 返ってきた答えは意外なものだった。 【商品価格】 ・こし(500g) ¥680 ・つぶ (500g) ¥680
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【はとむぎかりんとう】素朴を味わう、みんなのおやつ
¥470
───────────── ▼製造者情報 中里はとむぎ工房 (青森県北津軽郡中泊町) ───────────── おいしい。もう、本当においしい。 たまったもんじゃない。止まらない。 このオンラインショップを運営するうえで なんでもかんでも「おいしい」と連呼するのは やめようと思っていた。 本当は、かっこいい文章もつくった。でも、やっぱり素直にとどけたい。食べたら、なぜ「30年ロングセラー」なのかわかる。 どこでも売ってるわけじゃないから、みつけたら5袋くらい購入する。そして、みんなにオススメしたくなり、つい配って一瞬でなくなる。 私のだいすきな、はとむぎかりんとう。 その想いを、ここに綴る。 【商品価格】 ・はとむぎかりんとう小(130g) ¥470 ・はとむぎかりんとう大(260g) ¥880
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【はとむぎの実】ごはんやスープに、在来種のはとむぎの実
¥520
───────────── ▼製造者情報 中里はとむぎ工房 (青森県北津軽郡中泊町) ───────────── 『はとむぎかりんとう』で使われる、希少な中里在来種のはとむぎ。漢方薬や基礎化粧品にも使われるハトムギは、食物繊維やたんぱく質が豊富で、古くからさまざまな地域で栽培されてきた。 精白したハトムギを一晩水に浸け、雑穀のようにごはんに混ぜで炊いたり、スープの具材にしたり、ふだんの食事に活用できる。一度に炊いたものを冷凍しておけば、使いたいときにサッとと使えて便利だ。
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【もちあわ】せきさんが、種をつないで育てる穀物
¥880
───────────── ▼生産者情報 奥せき (青森県十和田市) ───────────── ごはんと一緒に炊くと、ごはんをやわらかく、もちもち食感にする。栄養価にすぐれ、毎日のごはんをさりげなくパワーアップできる奥せきさんのもちあわ。雑穀が苦手な人でも、気にせず食べられてしまう口あたりのよさ。 まもなく90歳をむかえるせきさんが、長く農家を営みながら今も現役でつくり続ける作物たち。わが家の定番となったあわごはんは、子どももオトナもぱくぱく食べる。 【商品価格】 もちあわ 300g入り ¥880
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【炒り玄米】カラダの不調をととのえる、ひと手間の魔法
¥550
───────────── ▼製造者情報 ひまわり工房 (青森県十和田市) ───────────── きっかけは、子どもが体調を崩したことだった。 できるだけ食べ物で改善することはできないか、 そう思って読んだ本に"炒り玄米"の情報があった。 『玄米を土鍋で炒る』 なんだが良さそうだが、仕事や生活に追われる当時の私には、玄米を根気強く炒りつづける時間もエネルギーもなかった。すると、青森・十和田(とわだ)の産直コーナーに"炒り玄米"が売っているのをみつけた。 それを機に、自分や子どもが体調を崩したり、崩しそうになったら、必ず摂取する炒り玄米。今では家にストックが欠かせない。 あまりにお世話になっているので、つくり手の野崎さちこさんにお礼を伝えにいった。そこで、さちこさんが郷土を尊重し、地域に根付くおいしさを育て、日々みんなに『おいしい』を届ける姿を目のあたりにした。
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【カンザラシ粉】寒さを何度ものり越えて、逞しく強く(米粉)
¥650
SOLD OUT
───────────── ▼製造者情報 ひまわり工房 (青森県十和田市) ───────────── 『カンザラシ粉』 青森にきて、はじめてその名を知った。 漢字で書くと『寒晒し粉』 つまり、"さむさ"にさらした粉のことだ。 いったい、普通の米粉とは何がちがうんだろう? ひまわり工房の野崎さちこさんにお話しを聞くと、北国の寒さを耐えて保存食となったその製法と、小さなころの大切な思い出が、"いま"と"むかし"をつないでくれた。
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【生はちみつ】清涼感、ハーブのように香る休息(ぼだいじゅ)
¥740
───────────── ▼販売者情報 斎藤養蜂園 (青森県青森市) ───────────── むかし、筆者ははちみつが苦手だった。 独特のクセや香り、甘さ以上にはちみつの風味がつよく、すべてを「はちみつ味」に塗りかえてしまうイメージだった。 斎藤養蜂園さんの「あかしあ」のはちみつを食べたときに、それまで知っていたはちみつの概念が壊れ、それから当たり前のように「お砂糖」と「はちみつ」が日常に並ぶようになった。 使いはじめて10年以上。製造している斎藤養蜂園は、青森にることがわかった。 ぜひお話しを伺いたいと思い、お電話をすると 「いま鹿児島にいるんです、れんげのはちみつを採りに」 「全国をまわって、はちみつを採取しているんですよ」 なんと、青森の斎藤養蜂園さんは、蜂とともに日本列島をめぐり、シーズンごとに咲く花のはちみつを採取しているという。5月のりんごの花が咲くタイミングで青森にお戻りになる。※りんごはちみつページ参照 はちみつが生み出す自然の奥深い世界を、ぜひいっしょに探求しよう。 ▼はちみつ(れんげ)はこちらから https://schuzlmither.official.ec/items/68779343 ▼はちみつ(りんご)はこちらから https://schuzlmither.official.ec/items/74990555 ※斎藤養蜂園様インタビュー記事掲載 【商品価格】 ・はちみつ_ぼだいじゅ(170g) ¥740 ・はちみつ_ぼだいじゅ(500g) ¥1,920 品切れ
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【生はちみつ】贅沢な花のブレンド(百花)
¥740
───────────── ▼生産者情報 斎藤養蜂園 住所:青森県青森市 ───────────── 『百の花のようなはちみつ』 さまざまな花を、ハチが好んで採集する。 花同士のかけあわせで仕上がる蜜は、その年のその場所でしか為せない希少なおいしさを創り出す。 【風味の特徴】 今年の百花は、れんげのような甘みと香り、ほんのりりんごのような甘酸っぱさ、そして紅茶のようなコクの後味が広がる琥珀色のはちみつです。 斎藤養蜂園さんのお話はこちらから ▼りんごはちみつ商品ページ https://schuzlmither.official.ec/items/74990555 【商品価格】 ・はちみつ_百花(170g) ¥740 ・はちみつ_百花(500g) ¥1,920
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【生はちみつ】軽やかなフルーティーさ、繊細な甘み(りんご)
¥780
───────────── ▼生産者情報 斎藤養蜂園 住所:青森県青森市 ───────────── “転地養蜂(てんちようほう)”という、花の咲くタイミングにあわせて、ハチとともに日本列島を縦断しながら、はちみつを採集する斎藤養蜂園。 「24時間ぶっ通しで運転するんです。交代しながら」 ご夫婦お二人で夜通し運転し、南は鹿児島、北は北海道まで、トラックで大移動をする斎藤さんとミツバチたち。 5月、りんごの花が開花するタイミングにあわせ、数か月ぶりに九州から青森へお戻りになった。 すぐに北海道へまろにえのはちみつを採りに移動されるという、そのわずかで貴重なお時間をいただき、お話を伺った。 【風味の特徴】 年に10日間ほどしか咲かない白とピンクの可憐で小さなリンゴの花。その貴重な開花のタイミングで採集するリンゴのはちみつは、やわらかなフルーティーさがあり、クセが少なく、オトナも子どもも食べやすい味。 ▼はちみつ(れんげ)はこちらから https://schuzlmither.official.ec/items/68779343 ▼はちみつ(ぼだいじゅ)はこちらから https://schuzlmither.official.ec/items/73520350 【商品価格】 ・はちみつ_りんご(170g) ¥780 ・はちみつ_りんご(500g) ¥2,120
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【生はちみつ】ピュアな甘み、なめらかにときめく(まろにえ)
¥920
───────────── ▼生産者情報 斎藤養蜂園 住所:青森県青森市 ───────────── 斎藤養蜂園は、トラックに蜂を乗せ日本縦断しながらはちみつを採集する転地養蜂をおこなっている。南から北へ、花を追って車を走らせ、その土地、その季節しか咲かない希少な花たちからはちみつを採集する。 マロニエは、トチノキ属の白い花を咲かせる樹木。秋田県と青森県をまたぐ白神山地は、世界遺産にも認定されたブナ林が有名だ。人の手が入らない大自然のなかで、多種多様な動植物が共生し、豊かな生態系が保たれている。 【風味の特徴】 ピュアでストレートな甘さ、見た目はサラリとしてるも口に入れると滑らかなテクスチャー、それでいて後味の残らないスッキリとした味わい。色はほぼ無色透明に近く、ものを選ばず使いやすい味。シンプルにおいしい。 斎藤養蜂園さんのお話はこちらから ▼りんごはちみつ商品ページ https://schuzlmither.official.ec/items/74990555 【商品価格】 ・はちみつ_まろにえ(170g) ¥920 ・はちみつ_まろにえ(500g) ¥2,620
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【生はちみつ】透きとおる、心にまっすぐ沁みる味(あかしあ)
¥1,060
───────────── ▼生産者情報 斎藤養蜂園 住所:青森県青森市 ───────────── はちみつが苦手だった筆者が、斎藤養蜂園のあかしあはちみつを食べ、一瞬でその虜(トリコ)になった。かれこれ10年以上、このはちみつにお世話になっていたところ、まさかの移住した先で作り手さまと出逢えるとは。(筆者は東京出身→青森移住です) とにもかくにも、これを一度は食べてほしい。はちみつってこんなに美味しいんだと、感動しきりだったマイザー大本命のあかしあはちみつ。よろしければ、ぜひ感想も教えてください。 【風味の特徴】 上品でやわらかな風味が広がる、純粋なはちみつのおいしさ。アカシアの香りがしっかりとありながらも、クセがなくさらりとしていて使いやすい。心に染み入るような、純真な気持ちにさせてくれる自然の甘さを感じられる。 【商品価格】 ・はちみつ_あかしあ(170g) ¥1,080 ・はちみつ_あかしあ(500g) ¥2,830
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【会員限定】まとめ買い(津軽雪花)
¥1,050
会員限定商品
2回目以降のリピーター様価格です。 (リピーター様は、COMMUNITYページより会員登録いただけます。) <品名> おからこんにゃく® <原材料名> おから・ながいも・こんにゃく粉・水酸化カルシウム <原料原産地> 国産 <内容量> 300g <賞味期間> 冷蔵14日 <保存方法> 要冷蔵10度以下 <ご留意事項> ※本品は国産特等こんにゃく粉を使用。 ※開封後はできるだけ早くお召し上がり下さい。 ※本商品は入荷後の発送となります。 ※クール便での発送となります。同梱可能な常温商品と併せてお送りいたします。 <通常商品ページ> https://schuzlmither.official.ec/items/86376641
You can find and get what moves you.
Your essential treasure is
Not your thoughts, but your heart guides you.