心が動くものを、さがして、えらぶ
自分にとって特別なものは
頭じゃなくて、心が教えてくれる
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【ごぼうたっぷりドレッシング】鮮度で決まるおいしさ、みんなが笑う食卓のため
¥864
───────────── ▼製造者情報 (特非)十和田NPO子どもセンター・ハピたの (青森県十和田市) ───────────── マイザーの店舗がある青森県十和田市は、「やませ」という冷涼な風が吹く気候が根菜類の生育に適し、ごぼうや長芋など農産物が盛んに生産される。 そんな十和田市で、20年ほど前から子育て支援に取り組んでいるのが、『十和田NPO子どもセンター・ハピたの』の中沢さんだ。 現在は、学童保育やコミュニティカフェを運営し、地域の子どもたちを【みんなと育てる】という想いのもと、親子向けの活動等で地域を支えている。 そんな中沢さんの運営する『ハピたのカフェ』オリジナルのごぼうたっぷりドレッシングは、地域の野菜を使ってさらに食卓をおいしく、みんなが笑顔になることをイメージして作ったこだわりの逸品だ。 "ドレッシング"と呼ぶには惜しいくらい、肉料理や麺料理など、あらゆるメニューと相性バツグン。十和田のごぼうのおいしさと、誰かを笑顔にするやさしいパワーが、この1本にギュッと詰まっている。 ※賞味期限は2025年2月23日までです
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【農園シリアル】カラダを想い、雑穀本来のおいしさ食べる
¥626
───────────── ▼製造者情報 尾田川農園 株式会社 (岩手県九戸郡) ───────────── 『雑穀で未来を創る』 そう掲げる岩手県九戸の尾田川農園は、1975年にスタートした家業を受け継ぎ、地域に根差した歴史ある【雑穀】の栽培や加工品製造をおこなっている。 北東北という厳しい寒冷地において、昔は米の栽培はむずかしく、ひえやあわといった数々の雑穀が人々の命をつないできた。 「アレルギーのこどもが食べれるものを」 代表の尾田川勝雄さんは、日本で1000年を超えて人々が食べつづけてきた【雑穀】をより手軽に、だれでも食べやすく提供できるものとして、価値ある商品を作りつづけている。
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【雑穀パフ】雑穀と共存してきた地域の風土を守る、尾田川農園の安心フード
¥385
10%OFF
10%OFF
───────────── ▼製造者情報 尾田川農園 株式会社 (岩手県九戸郡) ───────────── 『雑穀で未来を創る』 そう掲げる岩手県九戸の尾田川農園は、1975年にスタートした家業を受け継ぎ、地域に根差した歴史ある【雑穀】の栽培や加工品製造をおこなっている。 北東北という厳しい寒冷地において、昔は米の栽培はむずかしく、ひえやあわといった数々の雑穀が人々の命をつないできた。 「アレルギーのこどもが食べれるものを」 代表の尾田川勝雄さんは、日本で1000年を超えて人々が食べつづけてきた【雑穀】をより手軽に、だれでも食べやすく提供できるものとして、価値ある商品を作りつづけている。 <3種類お選びいただけます> ①有機玄米と6種の雑穀 ②有機玄米とはと麦 ③有機玄米と赤米・黒米
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【佐藤さんのもち麦】もちっとした食感をたのしむ、食物繊維豊富な雑穀
¥540
───────────── ▼製造者情報 尾田川農園 株式会社 (岩手県九戸郡) ───────────── 『雑穀で未来を創る』 そう掲げる岩手県九戸の尾田川農園は、1975年にスタートした家業を受け継ぎ、地域に根差した歴史ある【雑穀】の栽培や加工品製造をおこなっている。 北東北という厳しい寒冷地において、昔は米の栽培はむずかしく、ひえやあわといった数々の雑穀が人々の命をつないできた。 「アレルギーのこどもが食べれるものを」 代表の尾田川勝雄さんは、日本で1000年を超えて人々が食べつづけてきた【雑穀】をより手軽に、だれでも食べやすく提供できるものとして、価値ある商品を作りつづけている。 【尾田川農園さまご紹介記事はこちらをご覧ください】 https://schuzlmither.official.ec/items/93832323
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【白干しひえ】生命力で人と馬の命をつなぐ、”冷え”につよい雑穀
¥681
10%OFF
10%OFF
───────────── ▼製造者情報 尾田川農園 株式会社 (岩手県九戸郡) ───────────── 『雑穀で未来を創る』 そう掲げる岩手県九戸の尾田川農園は、1975年にスタートした家業を受け継ぎ、地域に根差した歴史ある【雑穀】の栽培や加工品製造をおこなっている。 北東北という厳しい寒冷地において、昔は米の栽培はむずかしく、ひえやあわといった数々の雑穀が人々の命をつないできた。 「アレルギーのこどもが食べれるものを」 代表の尾田川勝雄さんは、日本で1000年を超えて人々が食べつづけてきた【雑穀】をより手軽に、だれでも食べやすく提供できるものとして、価値ある商品を作りつづけている。 【尾田川農園さまご紹介記事はこちらをご覧ください】 https://schuzlmither.official.ec/items/93832323
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【もちあわ】小さなつぶつぶ、クセがなく食べやすい雑穀
¥756
───────────── ▼製造者情報 尾田川農園 株式会社 (岩手県九戸郡) ───────────── 『雑穀で未来を創る』 そう掲げる岩手県九戸の尾田川農園は、1975年にスタートした家業を受け継ぎ、地域に根差した歴史ある【雑穀】の栽培や加工品製造をおこなっている。 北東北という厳しい寒冷地において、昔は米の栽培はむずかしく、ひえやあわといった数々の雑穀が人々の命をつないできた。 「アレルギーのこどもが食べれるものを」 代表の尾田川勝雄さんは、日本で1000年を超えて人々が食べつづけてきた【雑穀】をより手軽に、だれでも食べやすく提供できるものとして、価値ある商品を作りつづけている。 【尾田川農園さまご紹介記事はこちらをご覧ください】 https://schuzlmither.official.ec/items/93832323
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【もちきび】もちっと艶やかに、彩り鮮やかなコクうま雑穀
¥756
───────────── ▼製造者情報 尾田川農園 株式会社 (岩手県九戸郡) ───────────── 『雑穀で未来を創る』 そう掲げる岩手県九戸の尾田川農園は、1975年にスタートした家業を受け継ぎ、地域に根差した歴史ある【雑穀】の栽培や加工品製造をおこなっている。 北東北という厳しい寒冷地において、昔は米の栽培はむずかしく、ひえやあわといった数々の雑穀が人々の命をつないできた。 「アレルギーのこどもが食べれるものを」 代表の尾田川勝雄さんは、日本で1000年を超えて人々が食べつづけてきた【雑穀】をより手軽に、だれでも食べやすく提供できるものとして、価値ある商品を作りつづけている。 【尾田川農園さまご紹介記事はこちらをご覧ください】 https://schuzlmither.official.ec/items/93832323
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【菊芋チップス】おだしま農園が育てる無農薬のスーパーフード
¥650
SOLD OUT
───────────── ▼製造者情報 おだしま農園 (青森県青森市) ───────────── 青森県青森市で無農薬・無化学肥料で野菜をそだてる『おだしま農園』の小田島さんは、もともと会社員だった働き方をやめて農家に転身し、日々野菜づくりに奮闘している。 野菜は、傷がついたり形がわるいと商品として売れにくいのが現実。個性ゆたかな野菜たちを『もったいない』の気持ちから自らの手で加工品製造をはじめ、保存の効く万能素材として魅力的な商品を展開する。 おだしま農園の無農薬・無化学肥料の菊芋チップスは、ワンちゃんも安心して一緒に食べられる。スーパーフードと呼ばれるほど栄養価の高さが注目される菊芋を、そのまま手軽に摂り入れられる菊芋チップスは【期間・数量限定】での販売です。
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【あおもりっこ】青森の恵み、高アミロース米の米粉
¥880
───────────── ▼製造者情報 有限会社丸井精米工場 (青森県十和田市) ───────────── 青森県で2023年に新品種として登録された『あおもりっこ』は、米粉用に開発された品種だ。高アミロース米といい、お米のもつ特有の粘りを抑える特徴がある。 米粉は、小麦粉よりも油の吸収率が低く、だまになりにくいことから日常利用としても便利な素材だ。丸井精米工場のあおもりっこは、『湿式』と呼ばれる製粉方法ででんぷん損傷の少ないきめ細かな粒状が特徴的である。
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【清麗茶】薬膳茶(5包入り)
¥650
───────────── ▼製造者情報 清麗堂合同会社 (青森県十和田市) ───────────── 清麗堂の薬膳茶【5包入り】の商品ページです。 ▼商品ストーリーはこちらから https://schuzlmither.official.ec/items/83037571 【清麗茶 全5種類】 どんなときに飲むのがおすすめ? ▼温_ON ・とにかく温まりた~い ・ブルッと体調を崩しそうな予感… ▼通_TSU ・座りっぱなしで疲れた、滞った! ・ぐわーっと伸びたい、気を通したい ▼捨_SYA ・(気候もメンタルも)じめじめしたとき ・重だるいなぁ、シュッとしたいなぁ ▼浄_JYO ・ジャンクフードをとったあと ・重たいものを摂りすぎたあとに罪悪感を払拭したい ▼チャイ ・ホールスパイス使用のすっきりとしたチャイ
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【黒にんにく】カテゴリ分けしない、あるがままを生きる
¥790
SOLD OUT
───────────── ▼生産者情報 宮村祐貴(みやむ~さん) 青森県三戸郡田子町 ───────────── 化学肥料、農薬、除草剤、動物性堆肥を使用しない。小さく、美しく、逞しく輝くニンニクたち。 日常や社会に蔓延する違和感を、一つひとつ自分事に落とし込み、自らの道を切り拓いてきたみやむーさんは、モノづくりを通して、生き方を通して、『人生を楽しむ』ことを教えてくれる。 『食べることは生きること』 みやむーさんの大切にしている言葉には、食物を生み出す生産者としての真摯な姿勢が反映されているように思う。みやむーさんは、もっと人生を楽しもう、私たちの力はすごいんだよ、と温かく肯定してくれるような存在だ。ここから生まれるニンニクには、果てしないパワーが宿っている。
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【自遊木民族珈琲】生きる、を偲ぶコーヒー(豆・粉)
¥940
───────────── ▼販売者情報 自遊木民族珈琲 (青森県上北郡野辺地町) ───────────── 「どれだけ"お金"があっても、通貨が違えば、物自体がなければ、何も手に入らない」 今日生きるか、明日生きるかもわからない境地で、今を生きることに集中する。 世界のあらゆる場所と人をみて、生きることの本質を捉えてきた2人。そして、3.11の震災を機に、地方の暮らしと向き合ってきた。 お金は、"場所"や”時代”で価値が左右され、不確定要素が多い。お金に換えられない価値を、時代や場所を超える価値を、自分たちの手で生み出すことから始まった自遊木民族珈琲。 オンラインでは伝わらないことも、飲んで、体験してみよう。 豆 or 粉 をお選びください。 ※商品によってはお届けが2024年10月18日以降になる場合がございます。予めご了承ください。
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【自遊木民族珈琲】デカフェも旨い(豆・粉)
¥960
───────────── ▼販売者情報 自遊木民族珈琲 (青森県上北郡野辺地町) ───────────── 自遊木民族珈琲さんのドリップバッグで取り扱っているデカフェコーヒー。気まぐれマイザーにて販売いたします。 ※豆 or 粉 をお選びください。 ※商品によってはお届けが2024年10月18日以降になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
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【とまとけちゃっぷ】よもぎた村から手づくりの味
¥666
10%OFF
10%OFF
───────────── ▼製造者情報 蓬田トマト加工グループ (青森県東津軽郡蓬田村) ───────────── 青森・蓬田村(よもぎたむら)は、寒暖差のある気候から『トマト』の栽培に適した土地とされ、村のホームページにもあちこちにトマトマークが配されるほど、特産品であるトマトが村のシンボルと化している。 その、トマトを栽培するトマト農家自らがつくった『とまとけちゃっぷ』は、食べると安心する手作りの味が特徴だ。口にふくむと心がゆるむような、温かい感覚。人の手を介してつくったものは、いとも簡単に心をほどくものだと、食べものがもつパワーをあらためて知る。
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【トマトピューレ】裏ごし3倍濃縮、手間ひまの味
¥520
───────────── ▼製造者情報 蓬田トマト加工グループ (青森県東津軽郡蓬田村) ───────────── トマトのおいしいところだけを、みごとに濃縮した万能トマトピューレ。ケチャップとも、トマト缶ともちがう絶妙な使い勝手が、わが家のキッチンに欠かせない。 国産のトマトを濃縮したピューレやペーストは、なかなか市販でみつからない。青森・蓬田村(よもぎたむら)の、バランスの優れた桃太郎トマトでつくる濃厚な旨味。いつものトマト料理を、一層おいしく仕立てる。
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【バルサミィアップル】2年の熟成を経て、軽やかで濃厚な一滴に
¥702
───────────── ▼製造者情報 カネショウ株式会社 (青森県弘前市) ───────────── できるだけ、その土地のものを食べたい。そう思っていた筆者が、青森で出会った『バルサミィアップル』。バルサミコ酢はつねにわが家の調味料棚にあるものの、手に入るのは輸入品ばかり。 できるだけ、自分が暮らす大地のものを食べたいと思う筆者は、感動的な出会いをした。食べれば、津軽りんごだからこそ出せる、クセのない軽やかさと熟成された濃厚さ。こんなおいしさを生み出す青森、やっぱり凄い・・! そう思い調べてみると、本商品を生み出したのは、青森で創業100年を超える老舗リンゴ酢メーカーだった。 【商品価格】 ・バルサミィアップル 70ml ¥702 ・バルサミィアップル 200ml ¥1,512
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【樽熟りんご酢】津軽のりんごをまるごと使った、まろやかで奥深い味わいのお酢
¥950
───────────── ▼製造者情報 カネショウ株式会社 (青森県弘前市) ───────────── りんごの『果汁』だけではなく、すりおろしたりんごの『果肉』を加えて醸造する独自製法により、風味やコクがしっかりと楽しめるカネショウさんのりんご酢。本州最北にある立地を活かした低温長時間発酵と、木樽のなかでじっくり寝かせる長期樽熟成により、味わい深いりんご酢に仕上がる。 地域の素材がもつ魅力を最大限に引き出し、自然のもつチカラを発酵に活かすカネショウさんは、創業110年を超える老舗だ。この『樽熟りんご酢』は、料理に使うと和え物も、煮物も、どんなお料理も優しく素材を引き立てる。ほんのりとしたフルーティーさと、ツンとした酸味が少ないため、お酢が苦手な人にも扱いやすいお酢だ。 「手間と時間がかかっても、本物を造ること」 カネショウさんは、今日も"本物"をつくり続けている。
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【津軽本醸造醤油】青森の隠れ名手、150年の歴史誇る老舗のしょうゆ
¥650
───────────── ▼製造者情報 株式会社 中村醸造元 (青森県南津軽郡藤崎町) ───────────── 「その地のものを食べる暮らしがしたい」 そう思って、筆者は青森に移住をした。 野菜、果実、鮮魚、精肉、あらゆる食物がゆたかに育まれる青森の大地。しかし、シンプルな醤油はなかなか見つからなかった。 いくつものスーパーをめぐり、諦めかけていたそのとき、青森・十和田(とわだ)で郷土料理の継承にとり組む女性から、この醤油を教えてもらった。 カドがないまろやかさ、それでいてしっかりと醤油本来のコクと香り、繊細な塩味のバランスが圧倒的だった。料理につかうと、素材のおいしさを格別に引き立てる。 こんなにもハイレベルな醤油が、なぜ地元のスーパーでは見つけにくいんだろう。中村醸造元の品質管理・商品開発部長の中村充滋さんにお話を聞いた。 【商品価格】 ・津軽本醸造醤油(360ml) ¥650 ・津軽本醸造醤油(1,000ml) ¥950
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【フライボール】いつでも帰っておいで、小さなお菓子でふるさとつなぐ
¥210
SOLD OUT
───────────── ▼製造者情報 お菓子工房やなぎや (青森県むつ市緑町) ───────────── 青森県むつ市にある1929年創業の町のケーキ屋さんがつくる、小ぶりの可愛いあんドーナツ。丸いフォルム、きゅっと詰まったあんこ、たっぷり付いたお砂糖、さっぱり食べられる生地、すべてのバランスが絶妙で、県内外から長年多くのファンを集める。 「むつの便りはやなぎやのお菓子で」 地元を離れても、遠くにいても、この味でふるさととつながる。変わりゆく街のなかで、変わらないものを守り続ける地域のお菓子屋さんに、きっと多くの人が救われているだろう。 ◆第19回全国菓子大博覧会 審査総長賞受賞 【商品価格】 ・2個入り×1袋 ¥210 ・5個入り×1袋 ¥510
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【畑中あんこ】あんこ好きに贈る、昔からずっと変わらない味(つぶ/こし)
¥612
10%OFF
10%OFF
───────────── ▼製造者情報 畑中あんこや (青森県十和田市西三番町) ───────────── 創業60年以上、4代つづく地元で愛される青森県十和田市のあんこやさん。 その土地の材料を使った「あんこ」や「だんご」が、地域の製菓屋さんや住民から長く親しまれている。 「あんこはどこも同じような材料を使うはずなのに、どうしてこんなにも味がちがうんだろう?」 その秘密も探るべく、店主にお話を聞きに伺った。 返ってきた答えは意外なものだった。 【商品価格】 ・こし(500g) ¥680 ・つぶ (500g) ¥680
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【はとむぎかりんとう】素朴を味わう、みんなのおやつ
¥470
───────────── ▼製造者情報 中里はとむぎ工房 (青森県北津軽郡中泊町) ───────────── おいしい。もう、本当においしい。 たまったもんじゃない。止まらない。 このオンラインショップを運営するうえで なんでもかんでも「おいしい」と連呼するのは やめようと思っていた。 本当は、かっこいい文章もつくった。でも、やっぱり素直にとどけたい。食べたら、なぜ「30年ロングセラー」なのかわかる。 どこでも売ってるわけじゃないから、みつけたら5袋くらい購入する。そして、みんなにオススメしたくなり、つい配って一瞬でなくなる。 私のだいすきな、はとむぎかりんとう。 その想いを、ここに綴る。 【商品価格】 ・はとむぎかりんとう小(130g) ¥470 ・はとむぎかりんとう大(260g) ¥880
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【はとむぎの実】ごはんやスープに、在来種のはとむぎの実
¥520
───────────── ▼製造者情報 中里はとむぎ工房 (青森県北津軽郡中泊町) ───────────── 『はとむぎかりんとう』で使われる、希少な中里在来種のはとむぎ。漢方薬や基礎化粧品にも使われるハトムギは、食物繊維やたんぱく質が豊富で、古くからさまざまな地域で栽培されてきた。 精白したハトムギを一晩水に浸け、雑穀のようにごはんに混ぜで炊いたり、スープの具材にしたり、ふだんの食事に活用できる。一度に炊いたものを冷凍しておけば、使いたいときにサッとと使えて便利だ。
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【もちあわ】せきさんが、種をつないで育てる穀物
¥880
SOLD OUT
───────────── ▼生産者情報 奥せき (青森県十和田市) ───────────── ごはんと一緒に炊くと、ごはんをやわらかく、もちもち食感にする。栄養価にすぐれ、毎日のごはんをさりげなくパワーアップできる奥せきさんのもちあわ。雑穀が苦手な人でも、気にせず食べられてしまう口あたりのよさ。 まもなく90歳をむかえるせきさんが、長く農家を営みながら今も現役でつくり続ける作物たち。わが家の定番となったあわごはんは、子どももオトナもぱくぱく食べる。 【商品価格】 もちあわ 300g入り ¥880
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【炒り玄米】カラダの不調をととのえる、ひと手間の魔法
¥550
SOLD OUT
───────────── ▼製造者情報 ひまわり工房 (青森県十和田市) ───────────── きっかけは、子どもが体調を崩したことだった。 できるだけ食べ物で改善することはできないか、 そう思って読んだ本に"炒り玄米"の情報があった。 『玄米を土鍋で炒る』 なんだが良さそうだが、仕事や生活に追われる当時の私には、玄米を根気強く炒りつづける時間もエネルギーもなかった。すると、青森・十和田(とわだ)の産直コーナーに"炒り玄米"が売っているのをみつけた。 それを機に、自分や子どもが体調を崩したり、崩しそうになったら、必ず摂取する炒り玄米。今では家にストックが欠かせない。 あまりにお世話になっているので、つくり手の野崎さちこさんにお礼を伝えにいった。そこで、さちこさんが郷土を尊重し、地域に根付くおいしさを育て、日々みんなに『おいしい』を届ける姿を目のあたりにした。
You can find and get what moves you.
Your essential treasure is
Not your thoughts, but your heart guides you.