心が動くものを、さがして、えらぶ
自分にとって特別なものは
頭じゃなくて、心が教えてくれる
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【白神山地の水】「山の水はおいしい」森に棲むすべての命を支える水
¥120
───────────── ▼製造者情報 有限会社 白神山美水舘 (青森県西津軽郡鯵ヶ沢町) ───────────── 「山の水のおいしさを伝えたい」 林業を主とし、日ごろから山で活動していた先々代は、パッケージングされた市販の水の"味"に疑問を感じていた。 山の水はこんなにおいしいのに、一体何が違うのか。山とともに生きてきたからこそ、自然に負担を課すことなく、共存しながらそのおいしさを届けたい。そこから生まれた『白神山地の水』は、一口飲むと驚くほど軽やかに身体に沁みこんでいく。 世界自然遺産である『白神山地』は、秋田県と青森県をまたがる世界最大級のブナの原生林をもつ山地の総称だ。天然記念物のクマゲラ、イヌワシを含め、希少で多様な動植物による森林生態系が成り立っている。 保水力に優れたブナ林の森林土壌がフィルターとなり、長い年月をかけて育まれる日本屈指の大自然が形成する貴重な水質。なめらかな口当たりで、飲めば白神の森が生み出す唯一無二の水の個性に感嘆する。飲み水、料理、コーヒーやお茶、たった一つの水が姿を変え、味を変え、無限の可能性を生み出すおもしろさ。知れば知るほど、その深さを探求したくなる。 【商品価格】 ・白神山地の水 (350ml) ¥120 ・白神山地の水 (500ml ) ¥150 ・白神山地の水 (2,000ml) ¥ 300 ※すべて税込表示です。
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【清麗茶】路地裏のくすり屋からはじまった、心を軽くする薬膳茶
¥170
───────────── ▼製造者情報 清麗堂合同会社 (青森県十和田市) ───────────── 現役薬剤師として活動をする清麗堂のMioさんは、青森県十和田市の商店街にある路地裏で漢方薬局をスタートさせ、その後トレーラーハウスという地方ではまだ少し珍しい形態で漢方薬店として移転後、オリジナルの薬膳茶やスイーツ等の提供をおこなっている。 「植物は薬になる」 小さな頃、山にいっしょに行ったお父ちゃんとのふとした会話を、手に職をつけるために進学した薬学部課程での『薬用植物学』で思い出した。 何事にも興味が湧き辛かったというMioさんは、唯一漢方や薬膳に強い関心を持てたと話す。青森から東京へ足繁くスクールに通い、現在は自らの学びを活かしてオリジナルブレンドの薬膳茶を展開する。 漢方や薬膳には興味がありつつも、詳しいことはよくわからないマイザーは、清麗堂をきっかけに薬膳茶のおいしさを知ることができた。体調や気分に合わせて、日々に寄りそう植物のチカラをいただこう。 【清麗茶 全5種類】 どんなときに飲むのがおすすめ? ▼温_ON ・とにかく温まりた~い ・ブルッと体調を崩しそうな予感… ▼通_TSU ・座りっぱなしで疲れた、滞った! ・ぐわーっと伸びたい、気を通したい ▼捨_SYA ・(気候もメンタルも)じめじめしたとき ・重だるいなぁ、シュッとしたいなぁ ▼浄_JYO ・ジャンクフードをとったあと ・重たいものを摂りすぎたあとに罪悪感を払拭したい ▼粋_SUI(+50円) ・麗しく、女性の美と健康を保つ
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【松葉茶ティーバッグ】より味わい深い、憩いのお茶
¥470
───────────── ▼製造者情報 賀佐 泰臣 (青森県むつ市) ───────────── 賀佐さんの松葉茶が、ティーバッグで登場です。留め具は、愛らしい新芽の赤松の枝。クルクルと伸ばしてカップにかけてお使いください。 細かく粉砕されているので、お湯を淹れるとあっという間に豊かな風味が広がり、松葉茶がもつやさしい味わいに癒されます。日々の忙しい合間のほっと一息つく時間のお供や、プレゼントにも喜んでいただける一品です。 ▼松葉茶の商品ページはこちらから https://schuzlmither.official.ec/items/78739049
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【私たちのりんご】村でつくる、みんなでつくる(りんごジュース)
¥680
SOLD OUT
───────────── ▼販売者情報 夢の森 (青森県北津軽郡中泊町) ───────────── 村のみんなで、それぞれができることを補いあって、このりんごジュースは作られる。 今、あらゆる業界で人手不足が起こっている。とくに、農村部での担い手不足は深刻だ。だからこそ、それぞれが持ち味を活かして、お互いが支え合う仕組みにすればいい。 「わんどのもん、わいでねぐて、わんどでねばまね」 (=私たちのもの、私のではなく、私たちのものでなければいけない) ゴリゴリの津軽弁で、施設長の工藤さんがこのりんごジュースについて教えてくれた。
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【松葉茶】気品漂う、やさしい時間
¥450
───────────── ▼製造者情報 賀佐 泰臣 (青森県むつ市) ───────────── むつの賀佐さんがつくる【松葉茶】。 海と山がもたらす自然の産物に、自らの手で丁寧にひと手間も二手間も加え、さらなる宝物に換えるプロフェッショナル。 自然をよく知るからこそ、その魅力を最大限引き出す。大人気のクロモジ茶シリーズに加え、松葉茶が仲間入りです。 【松葉茶の風味】 古来より民間薬としても重宝されてきた松葉茶。厳選された松葉だけを使用し、丁寧に乾燥させた自然の恵みのお茶です。風味は洋風を感じさせる気品ある味わい。軽やかで飲みやすく、シーンを問わずお召し上がりいただけると思います。 疲れた心をほぐす、癒しの時間をお過ごしください。
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【焼き干し(アジ or イワシ)】美しく旨い、絶品の出汁
¥420
───────────── ▼製造者情報 賀佐 泰臣 (青森県むつ市) ───────────── 煮干しは、『煮て干す』から煮干し。焼き干しは、『焼いて干す』から焼き干し。魚を煮出すことなく焼き干しにするため、素材が本来もつ旨味を逃さず、風味をギュッと閉じ込める。 「煮干しは2番出汁、焼き干しは1番出汁」 賀佐さんの焼き干しは、頭もそのまま丸ごとおいしい。鮮度がよいうちに、一匹ずつ魚の腹をハサミで割き、内臓を丁寧に取り除く。一度魚を干し、余計な水分を飛ばしたあとに一枚一枚手焼きする。そうすることで、皮のめくれがなく、魚の姿のまま美しい焼き干しに仕上がる。 海や山をフィールドとして活動する賀佐さんは、自らの経験から試行錯誤して得てきた知見を生かし、他にはできない極上の品を創る。できる手間を惜しまずすべて注いだ仕上がりの美しさ、極上の味をぜひ体感してほしい。 ※現在アジは品切れ、イワシのみのご提供となります。
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【ヤーコン茶】ツエさんのつくる健康茶
¥360
SOLD OUT
───────────── ▼生産者情報 佐藤ツエ (青森県十和田市) ───────────── 自然のままの、シンプルな姿で パッケージされたお茶。 ながく農家を営むツエさんが 霜がふるまえに仕込み、 自然乾燥と手仕事で仕上げるヤーコン茶。 好みの淹れ方で、日々に寄り添うティータイムを充実させよう。
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【自遊木民族珈琲】飲んで、遊んで、向き合う時間(ドリップバッグ)
¥210
───────────── ▼販売者情報 自遊木民族珈琲 (青森県上北郡野辺地町) ───────────── 「コーヒーは本質的には薬みたいなもの」 心身をリフレッシュしたり、活力を入れたり、自分と向き合ったり、コーヒーを飲むことで頭や気持ちの切り替えをすることがある。 コーヒーは日常飲料として普及しているが、本来はもっと大切に、一回一回を慈しむ時間になってもいい。 自遊木民族珈琲のコーヒーを、1杯分のドリップコーヒーバッグで。日々の仕事、遊び、暮らし、どのシーンにも寄り沿う、自己対話の時間をともに。 ※スタンダードブレンド or デカフェよりお選びください
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【自遊木民族珈琲】生きる、を偲ぶコーヒー(豆・粉)
¥920
SOLD OUT
───────────── ▼販売者情報 自遊木民族珈琲 (青森県上北郡野辺地町) ───────────── 「どれだけ"お金"があっても、通貨が違えば、物自体がなければ、何も手に入らない」 今日生きるか、明日生きるかもわからない境地で、今を生きることに集中する。 世界のあらゆる場所と人をみて、生きることの本質を捉えてきた2人。そして、3.11の震災を機に、地方の暮らしと向き合ってきた。 お金は、"場所"や”時代”で価値が左右され、不確定要素が多い。お金に換えられない価値を、時代や場所を超える価値を、自分たちの手で生み出すことから始まった自遊木民族珈琲。 オンラインでは伝わらないことも、飲んで、体験してみよう。 豆 or 粉 をお選びください。 ※現在「豆」のみの販売となります。
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【とまとけちゃっぷ】よもぎた村から手づくりの味
¥680
───────────── ▼製造者情報 蓬田トマト加工グループ (青森県東津軽郡蓬田村) ───────────── 青森・蓬田村(よもぎたむら)は、寒暖差のある気候から『トマト』の栽培に適した土地とされ、村のホームページにもあちこちにトマトマークが配されるほど、特産品であるトマトが村のシンボルと化している。 その、トマトを栽培するトマト農家自らがつくった『とまとけちゃっぷ』は、食べると安心する手作りの味が特徴だ。口にふくむと心がゆるむような、温かい感覚。人の手を介してつくったものは、いとも簡単に心をほどくものだと、食べものがもつパワーをあらためて知る。
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【トマトピューレ】裏ごし3倍濃縮、手間ひまの味
¥480
───────────── ▼製造者情報 蓬田トマト加工グループ (青森県東津軽郡蓬田村) ───────────── トマトのおいしいところだけを、みごとに濃縮した万能トマトピューレ。ケチャップとも、トマト缶ともちがう絶妙な使い勝手が、わが家のキッチンに欠かせない。 国産のトマトを濃縮したピューレやペーストは、なかなか市販でみつからない。青森・蓬田村(よもぎたむら)の、バランスの優れた桃太郎トマトでつくる濃厚な旨味。いつものトマト料理を、一層おいしく仕立てる。
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【ブラックアップルビネガー】りんごのポテンシャルに衝撃を受ける
¥1,512
───────────── ▼製造者情報 カネショウ株式会社 (青森県弘前市) ───────────── 調味用のビネガーではあるが、その"味"自体があまりにおいしい・・。店主が爆飲み、あっというまに1瓶空けてしまう猛烈おすすめビネガーです。 ◆カネショウ様の記事はこちらをご覧ください。 https://schuzlmither.official.ec/items/76525999
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【バルサミィアップル】2年の熟成を経て、軽やかで濃厚な一滴に
¥702
───────────── ▼製造者情報 カネショウ株式会社 (青森県弘前市) ───────────── できるだけ、その土地のものを食べたい。そう思っていた筆者が、青森で出会った『バルサミィアップル』。バルサミコ酢はつねにわが家の調味料棚にあるものの、手に入るのは輸入品ばかり。 できるだけ、自分が暮らす大地のものを食べたいと思う筆者は、感動的な出会いをした。食べれば、津軽りんごだからこそ出せる、クセのない軽やかさと熟成された濃厚さ。こんなおいしさを生み出す青森、やっぱり凄い・・! そう思い調べてみると、本商品を生み出したのは、青森で創業100年を超える老舗リンゴ酢メーカーだった。 【商品価格】 ・バルサミィアップル 70ml ¥702 ・バルサミィアップル 200ml ¥1,512
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【津軽本醸造醤油】青森の隠れ名手、150年の歴史誇る老舗のしょうゆ
¥650
───────────── ▼製造者情報 株式会社 中村醸造元 (青森県南津軽郡藤崎町) ───────────── 「その地のものを食べる暮らしがしたい」 そう思って、筆者は青森に移住をした。 野菜、果実、鮮魚、精肉、あらゆる食物がゆたかに育まれる青森の大地。しかし、シンプルな醤油はなかなか見つからなかった。 いくつものスーパーをめぐり、諦めかけていたそのとき、青森・十和田(とわだ)で郷土料理の継承にとり組む女性から、この醤油を教えてもらった。 カドがないまろやかさ、それでいてしっかりと醤油本来のコクと香り、繊細な塩味のバランスが圧倒的だった。料理につかうと、素材のおいしさを格別に引き立てる。 こんなにもハイレベルな醤油が、なぜ地元のスーパーでは見つけにくいんだろう。中村醸造元の品質管理・商品開発部長の中村充滋さんにお話を聞いた。 【商品価格】 ・津軽本醸造醤油(360ml) ¥650 ・津軽本醸造醤油(1,000ml) ¥950
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【Highest Grade】最上級の御なたね油で常識をくつがえす
¥2,700
SOLD OUT
───────────── ▼製造者情報 NPO法人 菜の花トラスト (青森県むつ市) ───────────── 「45度以下で搾油しているんですよ」 そう聞いて、「45度以下の何がいいんですか?」 と無知な質問をした。 「45度以下の低温じゃないと、ビタミンが壊れるんです」 なるほど、そういうことか。 今では「良質な油はカラダによい」と知られるようになったが、少しまえまで「油は太る」というイメージが強かった。 このHighest Grade御なたね油は、じつは食用として生まれたものじゃない。きびしい検査項目を通過した、正真正銘の最上級オイルである。 ◆◆◆ 本製品は稀少品であるため、NPO菜の花トラストさまより本ショップ限定で唯一オンライン販売のご快諾いただきました。貴重な商品をお取扱いできますこと、心より感謝申し上げます。 ◆◆◆
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【天日干しなたね油】最小限の濾過で、なたね本来の上質な風味
¥1,458
───────────── ▼製造者情報 NPO法人 菜の花トラスト (青森県むつ市大字田名部宇下道) ───────────── 天日干しなたね油は、通常7回ほど濾過(ろか)をするところ、濾過1回のみで抽出したもっともなたね油の原液にちかい油。なたねの味が一段と濃く、風味豊かな香ばしさが広がる。酸化しにくい性質のため、炒め物や揚げものに繰りかえし使えるほか、素材にしっかりした旨みがあるので生食にもおすすめだ。 あまりに美味しいなたね油に感動し、お話しを伺いにいった先で出会ったのは、すべてを背負ってやると決めた、人情味あふれる覚悟と慈愛のストーリーだった。 【商品価格】 ・天日干しなたね油 450g ¥1,458 ・天日干しなたね油 900g ¥2,808 ・900g缶用専用ノズル(別売り)はこちらから https://schuzlmither.official.ec/items/83631753
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【畑中あんこ】あんこ好きに贈る、昔からずっと変わらない味(つぶ/こし)
¥650
───────────── ▼製造者情報 畑中あんこや (青森県十和田市西三番町) ───────────── 創業60年以上、4代つづく地元で愛される青森県十和田市のあんこやさん。 その土地の材料を使った「あんこ」や「だんご」が、地域の製菓屋さんや住民から長く親しまれている。 「あんこはどこも同じような材料を使うはずなのに、どうしてこんなにも味がちがうんだろう?」 その秘密も探るべく、店主にお話を聞きに伺った。 返ってきた答えは意外なものだった。 【商品価格】 ・こし(500g) ¥650 ・つぶ (500g) ¥680 ・つぶ&こしセット(500g×2) ¥1,250
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【マイザー限定】持ち運びに便利!はとむぎどん小袋3set
¥470
───────────── ▼製造者情報 中里はとむぎ工房 (青森県北津軽郡中泊町) ───────────── 子どもたちを中心に人気の『はとむぎどん』 ・気軽に持ち運べるようにしたい ・食べきりサイズがほしい ということで、 中里はとむぎ工房さまにムリを言って、 小袋セットをつくっていただきました・・!! (そして、想像を超える多大な労力をおかけしてしまいました・・申し訳ございません。) 快く応じてくださった塚本さんご夫妻に心より感謝申し上げます。。 大袋入り、小袋入り、用途にあわせてご利用ください^^ ▼大袋入りはこちら https://schuzlmither.official.ec/items/73141048
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【はとむぎかりんとう】素朴を味わう、みんなのおやつ
¥470
───────────── ▼製造者情報 中里はとむぎ工房 (青森県北津軽郡中泊町) ───────────── おいしい。もう、本当においしい。 たまったもんじゃない。止まらない。 このオンラインショップを運営するうえで なんでもかんでも「おいしい」と連呼するのは やめようと思っていた。 本当は、かっこいい文章もつくった。でも、やっぱり素直にとどけたい。食べたら、なぜ「30年ロングセラー」なのかわかる。 どこでも売ってるわけじゃないから、みつけたら5袋くらい購入する。そして、みんなにオススメしたくなり、つい配って一瞬でなくなる。 私のだいすきな、はとむぎかりんとう。 その想いを、ここに綴る。 【商品価格】 ・はとむぎかりんとう小(130g) ¥470 ・はとむぎかりんとう大(260g) ¥880
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【ハトムギ粉】料理に何でもつかえる魅惑の万能パウダー
¥1,100
───────────── ▼製造者情報 中里はとむぎ工房 (青森県北津軽郡中泊町) ───────────── 貴重な青森・中里の在来種のハトムギを、細かなパウダー状にしたはとむぎ粉。皮付きのままのハトムギを自家焙煎し、使い勝手のよい粉状にする。 「ハトムギ粉って、どうやって使うの?」 と、お思いだろうか。 "はとむぎかりんとう"を食べて、ハトムギ自体のおいしさを知ると、さらにもっとハトムギの正体に近づきたくなる。ハトムギのおいしさが、どストレートで味わえるハトムギ粉。実は、料理で大活躍する優れものだ。
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【はとむぎの実】ごはんやスープに、在来種のはとむぎの実
¥520
───────────── ▼製造者情報 中里はとむぎ工房 (青森県北津軽郡中泊町) ───────────── 『はとむぎかりんとう』で使われる、希少な中里在来種のはとむぎ。漢方薬や基礎化粧品にも使われるハトムギは、食物繊維やたんぱく質が豊富で、古くからさまざまな地域で栽培されてきた。 精白したハトムギを一晩水に浸け、雑穀のようにごはんに混ぜで炊いたり、スープの具材にしたり、ふだんの食事に活用できる。一度に炊いたものを冷凍しておけば、使いたいときにサッとと使えて便利だ。
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【もちあわ】せきさんが、種をつないで育てる穀物
¥880
SOLD OUT
───────────── ▼生産者情報 奥せき (青森県十和田市) ───────────── ごはんと一緒に炊くと、ごはんをやわらかく、もちもち食感にする。栄養価にすぐれ、毎日のごはんをさりげなくパワーアップできる奥せきさんのもちあわ。雑穀が苦手な人でも、気にせず食べられてしまう口あたりのよさ。 まもなく90歳をむかえるせきさんが、長く農家を営みながら今も現役でつくり続ける作物たち。わが家の定番となったあわごはんは、子どももオトナもぱくぱく食べる。 【商品価格】 もちあわ 300g入り ¥880 もちあわ 500g入り ¥1,200 品切れ ※貼付しているシール記載の一部に誤りがあり、手書きの修正がございます。印字が「令和4年産」となっておりますが、正しくは「令和5年産」です。ご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
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【炒り玄米】カラダの不調をととのえる、ひと手間の魔法
¥550
───────────── ▼製造者情報 ひまわり工房 (青森県十和田市) ───────────── きっかけは、子どもが体調を崩したことだった。 できるだけ食べ物で改善することはできないか、 そう思って読んだ本に"炒り玄米"の情報があった。 『玄米を土鍋で炒る』 なんだが良さそうだが、仕事や生活に追われる当時の私には、玄米を根気強く炒りつづける時間もエネルギーもなかった。すると、青森・十和田(とわだ)の産直コーナーに"炒り玄米"が売っているのをみつけた。 それを機に、自分や子どもが体調を崩したり、崩しそうになったら、必ず摂取する炒り玄米。今では家にストックが欠かせない。 あまりにお世話になっているので、つくり手の野崎さちこさんにお礼を伝えにいった。そこで、さちこさんが郷土を尊重し、地域に根付くおいしさを育て、日々みんなに『おいしい』を届ける姿を目のあたりにした。
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【カンザラシ粉】寒さを何度ものり越えて、逞しく強く(米粉)
¥650
───────────── ▼製造者情報 ひまわり工房 (青森県十和田市) ───────────── 『カンザラシ粉』 青森にきて、はじめてその名を知った。 漢字で書くと『寒晒し粉』 つまり、"さむさ"にさらした粉のことだ。 いったい、普通の米粉とは何がちがうんだろう? ひまわり工房の野崎さちこさんにお話しを聞くと、北国の寒さを耐えて保存食となったその製法と、小さなころの大切な思い出が、"いま"と"むかし"をつないでくれた。
You can find and get what moves you.
Your essential treasure is
Not your thoughts, but your heart guides you.