心が動くものを、さがして、えらぶ
自分にとって特別なものは
頭じゃなくて、心が教えてくれる
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まりのさんファームの乾し林檎
¥280
SOLD OUT
「おふくろさん」で大人気の真理乃さんファームが作ってらっしゃる超シンプルな乾しりんご。数量限定での入荷です。
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【ごぼうたっぷりドレッシング】鮮度で決まるおいしさ、みんなが笑う食卓のため
¥864
───────────── ▼製造者情報 (特非)十和田NPO子どもセンター・ハピたの (青森県十和田市) ───────────── マイザーの店舗がある青森県十和田市は、「やませ」という冷涼な風が吹く気候が根菜類の生育に適し、ごぼうや長芋など農産物が盛んに生産される。 そんな十和田市で、20年ほど前から子育て支援に取り組んでいるのが、『十和田NPO子どもセンター・ハピたの』の中沢さんだ。 現在は、学童保育やコミュニティカフェを運営し、地域の子どもたちを【みんなと育てる】という想いのもと、親子向けの活動等で地域を支えている。 そんな中沢さんの運営する『ハピたのカフェ』オリジナルのごぼうたっぷりドレッシングは、地域の野菜を使ってさらに食卓をおいしく、みんなが笑顔になることをイメージして作ったこだわりの逸品だ。 "ドレッシング"と呼ぶには惜しいくらい、肉料理や麺料理など、あらゆるメニューと相性バツグン。十和田のごぼうのおいしさと、誰かを笑顔にするやさしいパワーが、この1本にギュッと詰まっている。 ※賞味期限は2025年2月23日までです
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【尾田川農園】雑穀おまとめセット
¥3,000
10%OFF
10%OFF
尾田川農園さまの雑穀シリーズをお得にご購入いただけるおまとめセットです。 <セット内容> ①パフ_有機玄米と6種の雑穀 ②パフ_有機玄米とはと麦 ③パフ_有機玄米と赤米・黒米 ④佐藤さんのもち麦 ⑤もちあわ・もちきび・白干しひえのうちおまかせ2袋 <各種商品ページはこちら> 【雑穀パフ】 https://schuzlmither.official.ec/items/93832323 【佐藤さんのもち麦】 https://schuzlmither.official.ec/items/96369818 【もちきび】 https://schuzlmither.official.ec/items/96370982 【もちあわ】 https://schuzlmither.official.ec/items/96370122 【白干しひえ】 https://schuzlmither.official.ec/items/96365708
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【農園シリアル】カラダを想い、雑穀本来のおいしさ食べる
¥626
───────────── ▼製造者情報 尾田川農園 株式会社 (岩手県九戸郡) ───────────── 『雑穀で未来を創る』 そう掲げる岩手県九戸の尾田川農園は、1975年にスタートした家業を受け継ぎ、地域に根差した歴史ある【雑穀】の栽培や加工品製造をおこなっている。 北東北という厳しい寒冷地において、昔は米の栽培はむずかしく、ひえやあわといった数々の雑穀が人々の命をつないできた。 「アレルギーのこどもが食べれるものを」 代表の尾田川勝雄さんは、日本で1000年を超えて人々が食べつづけてきた【雑穀】をより手軽に、だれでも食べやすく提供できるものとして、価値ある商品を作りつづけている。
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【雑穀パフ】雑穀と共存してきた地域の風土を守る、尾田川農園の安心フード
¥385
10%OFF
10%OFF
───────────── ▼製造者情報 尾田川農園 株式会社 (岩手県九戸郡) ───────────── 『雑穀で未来を創る』 そう掲げる岩手県九戸の尾田川農園は、1975年にスタートした家業を受け継ぎ、地域に根差した歴史ある【雑穀】の栽培や加工品製造をおこなっている。 北東北という厳しい寒冷地において、昔は米の栽培はむずかしく、ひえやあわといった数々の雑穀が人々の命をつないできた。 「アレルギーのこどもが食べれるものを」 代表の尾田川勝雄さんは、日本で1000年を超えて人々が食べつづけてきた【雑穀】をより手軽に、だれでも食べやすく提供できるものとして、価値ある商品を作りつづけている。 <3種類お選びいただけます> ①有機玄米と6種の雑穀 ②有機玄米とはと麦 ③有機玄米と赤米・黒米
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【佐藤さんのもち麦】もちっとした食感をたのしむ、食物繊維豊富な雑穀
¥540
───────────── ▼製造者情報 尾田川農園 株式会社 (岩手県九戸郡) ───────────── 『雑穀で未来を創る』 そう掲げる岩手県九戸の尾田川農園は、1975年にスタートした家業を受け継ぎ、地域に根差した歴史ある【雑穀】の栽培や加工品製造をおこなっている。 北東北という厳しい寒冷地において、昔は米の栽培はむずかしく、ひえやあわといった数々の雑穀が人々の命をつないできた。 「アレルギーのこどもが食べれるものを」 代表の尾田川勝雄さんは、日本で1000年を超えて人々が食べつづけてきた【雑穀】をより手軽に、だれでも食べやすく提供できるものとして、価値ある商品を作りつづけている。 【尾田川農園さまご紹介記事はこちらをご覧ください】 https://schuzlmither.official.ec/items/93832323
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【白干しひえ】生命力で人と馬の命をつなぐ、”冷え”につよい雑穀
¥681
10%OFF
10%OFF
───────────── ▼製造者情報 尾田川農園 株式会社 (岩手県九戸郡) ───────────── 『雑穀で未来を創る』 そう掲げる岩手県九戸の尾田川農園は、1975年にスタートした家業を受け継ぎ、地域に根差した歴史ある【雑穀】の栽培や加工品製造をおこなっている。 北東北という厳しい寒冷地において、昔は米の栽培はむずかしく、ひえやあわといった数々の雑穀が人々の命をつないできた。 「アレルギーのこどもが食べれるものを」 代表の尾田川勝雄さんは、日本で1000年を超えて人々が食べつづけてきた【雑穀】をより手軽に、だれでも食べやすく提供できるものとして、価値ある商品を作りつづけている。 【尾田川農園さまご紹介記事はこちらをご覧ください】 https://schuzlmither.official.ec/items/93832323
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【もちあわ】小さなつぶつぶ、クセがなく食べやすい雑穀
¥756
───────────── ▼製造者情報 尾田川農園 株式会社 (岩手県九戸郡) ───────────── 『雑穀で未来を創る』 そう掲げる岩手県九戸の尾田川農園は、1975年にスタートした家業を受け継ぎ、地域に根差した歴史ある【雑穀】の栽培や加工品製造をおこなっている。 北東北という厳しい寒冷地において、昔は米の栽培はむずかしく、ひえやあわといった数々の雑穀が人々の命をつないできた。 「アレルギーのこどもが食べれるものを」 代表の尾田川勝雄さんは、日本で1000年を超えて人々が食べつづけてきた【雑穀】をより手軽に、だれでも食べやすく提供できるものとして、価値ある商品を作りつづけている。 【尾田川農園さまご紹介記事はこちらをご覧ください】 https://schuzlmither.official.ec/items/93832323
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【もちきび】もちっと艶やかに、彩り鮮やかなコクうま雑穀
¥756
───────────── ▼製造者情報 尾田川農園 株式会社 (岩手県九戸郡) ───────────── 『雑穀で未来を創る』 そう掲げる岩手県九戸の尾田川農園は、1975年にスタートした家業を受け継ぎ、地域に根差した歴史ある【雑穀】の栽培や加工品製造をおこなっている。 北東北という厳しい寒冷地において、昔は米の栽培はむずかしく、ひえやあわといった数々の雑穀が人々の命をつないできた。 「アレルギーのこどもが食べれるものを」 代表の尾田川勝雄さんは、日本で1000年を超えて人々が食べつづけてきた【雑穀】をより手軽に、だれでも食べやすく提供できるものとして、価値ある商品を作りつづけている。 【尾田川農園さまご紹介記事はこちらをご覧ください】 https://schuzlmither.official.ec/items/93832323
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【菊芋チップス】おだしま農園が育てる無農薬のスーパーフード
¥650
SOLD OUT
───────────── ▼製造者情報 おだしま農園 (青森県青森市) ───────────── 青森県青森市で無農薬・無化学肥料で野菜をそだてる『おだしま農園』の小田島さんは、もともと会社員だった働き方をやめて農家に転身し、日々野菜づくりに奮闘している。 野菜は、傷がついたり形がわるいと商品として売れにくいのが現実。個性ゆたかな野菜たちを『もったいない』の気持ちから自らの手で加工品製造をはじめ、保存の効く万能素材として魅力的な商品を展開する。 おだしま農園の無農薬・無化学肥料の菊芋チップスは、ワンちゃんも安心して一緒に食べられる。スーパーフードと呼ばれるほど栄養価の高さが注目される菊芋を、そのまま手軽に摂り入れられる菊芋チップスは【期間・数量限定】での販売です。
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【あおもりっこ】青森の恵み、高アミロース米の米粉
¥880
───────────── ▼製造者情報 有限会社丸井精米工場 (青森県十和田市) ───────────── 青森県で2023年に新品種として登録された『あおもりっこ』は、米粉用に開発された品種だ。高アミロース米といい、お米のもつ特有の粘りを抑える特徴がある。 米粉は、小麦粉よりも油の吸収率が低く、だまになりにくいことから日常利用としても便利な素材だ。丸井精米工場のあおもりっこは、『湿式』と呼ばれる製粉方法ででんぷん損傷の少ないきめ細かな粒状が特徴的である。
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【津軽雪花】青森発祥・慶応3年創業の老舗が生み出すおからこんにゃく®
¥378
───────────── ▼製造者情報 有限会社 カネ久 越後屋商店 (青森県平川市) ───────────── 『雪花菜』とは、おからのことを指す。青森発祥のおからこんにゃく®『津軽雪花』は、慶応3年創業・幕末から歴史ある有限会社カネ久越後屋商店で造られる。 青森県在住の岡田哲子さんが開発したアイデアを地元企業で商品化し、20年以上前から販売されるおからこんにゃく®は、テレビや雑誌などのメディアで度々注目をされてきた。マイザー自身も、『おからこんにゃく®』という名前は聞いたことがあったが、なかなか身近で手に入るところがなく、使う機会に恵まれなかった。 青森・津軽地方で手にしたおからこんにゃく®は、から揚げにしてみると調理が簡単で、食感と味がとても気に入った。食べた後の軽さも心地よく、お肉には出せない特有のおいししさで、すぐにまたリピートしたくなる。 から揚げだけでなく、焼肉のカルビ風や焼き魚、ボロネーゼなど、あらゆる料理に重宝できる万能なおからこんにゃく®。日常におからこんにゃく®を取り入れ、料理のレパートリーをどんどん増やしていきたい。 ※ご注文商品の組み合わせによって別梱包になる場合があります。
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【玄米大好き】ありがとうせんべい(3枚入り)
¥290
───────────── ▼製造者情報 ゆい農園 (青森県平川市) ───────────── 身体によい玄米を、手軽に食べられるよう工夫してつくられた玄米ポンせんべい。 3枚入り・5枚入りでそれぞれラベルが異なります。 玄米大好きについての詳細は、以下『玄米大好き(5枚入り)』のページからご覧ください。 <玄米大好き(5枚入り)のページはこちらから> https://schuzlmither.official.ec/items/85810833
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【玄米大好き】からだを想い、手軽なおやつで心身を整える(5枚入り)
¥390
───────────── ▼製造者情報 ゆい農園 (青森県平川市) ───────────── 「玄米は身体にいいけれど、食べにくい」 そこで、青森の深浦町で知人が栽培する無肥料・自然栽培米を使用し、"ポンせんべい"を開発した。20年以上前から作りはじめた『玄米大好き』だが、当時は「あまりにも売れなくて、、」と、作り手の小野さんは話す。 時代とともに、玄米の健康効果や商品のおいしさが認知されたのか、最近は販売数が増えつつあるという『玄米大好き』。小さな赤ちゃんも、ついパクパクと食べてしまう素朴なおいしさが特徴だ。 おやつだけでなく、お湯でといておかゆに、砕いてスープの具材に、具をのせてチーズをかけて焼けばピザ風に、サラダのトッピングやクラッカーのようにジャムやはちみつをのせてもGood。 手軽に栄養を、おいしく摂れる『玄米大好き』の魅力を、もっともっと届けたい。
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【おふくろさん】八甲田の高原で育まれる、甘みたっぷりきりぼしだいこん
¥330
───────────── ▼製造者情報 真理乃さんのファーム (青森県黒石市) ───────────── 真理乃さんのファームのきりぼし大根『おふくろさん』は、美しい白さと、大根がもつふくよかな甘みが特徴だ。 「ここの大根じゃないと、白くならないの」 真理乃さんたちが野菜をつくるのは、自然ゆたかな八甲田山に位置する標高700~750mの高原エリア。青森県のなかでも、さらに雪深い過酷な地帯であり、農作業ができるのは1年のうち約6か月と非常に厳しい環境だ。 地域の住民は、高齢化にともない居住地を移す人も多く、夏の間だけ農作業をしにくる人もいる。真理乃さんファミリーは、唯一村で暮らしながら農業をつづける。マイザーが、東京から青森に移住したことを告げると、 「いいところに来ましたね~!」 とニコニコと話す真理乃さん。夏は精一杯農作業にエネルギーを費やし、冬はできるだけ時間をつくってスキーに勤しむ。仕事も遊びも全力でたのしむような真理乃さんは、雪深い青森だからこそ生み出せる旨味たっぷりの野菜づくりと、八甲田の自然を楽しむアクティビティで、心満ちた暮らしを満喫しているようだった。
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【白神山地の水】「山の水はおいしい」森に棲むすべての命を支える水
¥120
SOLD OUT
───────────── ▼製造者情報 有限会社 白神山美水舘 (青森県西津軽郡鯵ヶ沢町) ───────────── 「山の水のおいしさを伝えたい」 林業を主とし、日ごろから山で活動していた先々代は、パッケージングされた市販の水の"味"に疑問を感じていた。 山の水はこんなにおいしいのに、一体何が違うのか。山とともに生きてきたからこそ、自然に負担を課すことなく、共存しながらそのおいしさを届けたい。そこから生まれた『白神山地の水』は、一口飲むと驚くほど軽やかに身体に沁みこんでいく。 世界自然遺産である『白神山地』は、秋田県と青森県をまたがる世界最大級のブナの原生林をもつ山地の総称だ。天然記念物のクマゲラ、イヌワシを含め、希少で多様な動植物による森林生態系が成り立っている。 保水力に優れたブナ林の森林土壌がフィルターとなり、長い年月をかけて育まれる日本屈指の大自然が形成する貴重な水質。なめらかな口当たりで、飲めば白神の森が生み出す唯一無二の水の個性に感嘆する。飲み水、料理、コーヒーやお茶、たった一つの水が姿を変え、味を変え、無限の可能性を生み出すおもしろさ。知れば知るほど、その深さを探求したくなる。 【商品価格】 ・白神山地の水 (350ml) ¥120 ・白神山地の水 (500ml ) ¥150 ・白神山地の水 (2,000ml) ¥ 300 ※すべて税込表示です。
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【清麗茶】路地裏のくすり屋からはじまった、心を軽くする薬膳茶(1包入り)
¥170
───────────── ▼製造者情報 清麗堂合同会社 (青森県十和田市) ───────────── 現役薬剤師として活動をする清麗堂のMioさんは、青森県十和田市の商店街にある路地裏で漢方薬局をスタートさせ、その後トレーラーハウスという地方ではまだ少し珍しい形態で漢方薬店として移転後、オリジナルの薬膳茶やスイーツ等の提供をおこなっている。 「植物は薬になる」 小さな頃、山にいっしょに行ったお父ちゃんとのふとした会話を、手に職をつけるために進学した薬学部課程での『薬用植物学』で思い出した。 何事にも興味が湧き辛かったというMioさんは、唯一漢方や薬膳に強い関心を持てたと話す。青森から東京へ足繁くスクールに通い、現在は自らの学びを活かしてオリジナルブレンドの薬膳茶を展開する。 漢方や薬膳には興味がありつつも、詳しいことはよくわからないマイザーは、清麗堂をきっかけに薬膳茶のおいしさを知ることができた。体調や気分に合わせて、日々に寄りそう植物のチカラをいただこう。 【清麗茶 全5種類】 どんなときに飲むのがおすすめ? ▼温_ON ・とにかく温まりた~い ・ブルッと体調を崩しそうな予感… ▼通_TSU ・座りっぱなしで疲れた、滞った! ・ぐわーっと伸びたい、気を通したい ▼捨_SYA ・(気候もメンタルも)じめじめしたとき ・重だるいなぁ、シュッとしたいなぁ ▼浄_JYO ・ジャンクフードをとったあと ・重たいものを摂りすぎたあとに罪悪感を払拭したい ▼チャイ ・ホールスパイス使用のすっきりとしたチャイ ▼薬膳茶(5包入り)はこちら https://schuzlmither.official.ec/items/83037571
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【清麗茶】薬膳茶(5包入り)
¥650
───────────── ▼製造者情報 清麗堂合同会社 (青森県十和田市) ───────────── 清麗堂の薬膳茶【5包入り】の商品ページです。 ▼商品ストーリーはこちらから https://schuzlmither.official.ec/items/83037571 【清麗茶 全5種類】 どんなときに飲むのがおすすめ? ▼温_ON ・とにかく温まりた~い ・ブルッと体調を崩しそうな予感… ▼通_TSU ・座りっぱなしで疲れた、滞った! ・ぐわーっと伸びたい、気を通したい ▼捨_SYA ・(気候もメンタルも)じめじめしたとき ・重だるいなぁ、シュッとしたいなぁ ▼浄_JYO ・ジャンクフードをとったあと ・重たいものを摂りすぎたあとに罪悪感を払拭したい ▼チャイ ・ホールスパイス使用のすっきりとしたチャイ
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【リサイクルレターセット】かつてポスターを、想いとどける手紙へ
¥213
───────────── ▼販売者情報 字と図 http://jitozu.com/ (青森県十和田市) ───────────── 全国各地でおこなわれる、あらゆるイベント・催事・企画展やキャンペーン。告知や集客のために創られるポスターは、期間が終わればお役御免、すべて撤去されその姿を消す。 コピーライター&エディター(字)と、デザイナー&アーティディレクター(図)によるデザインユニット字と図は、自らがデザインしたポスターをオリジナル封筒に換え、広島の平和記念公園に捧げられる折り鶴のリサイクルペーパーを便箋として添えた手紙セットを考案。 それぞれのポスターは、どのような場所で、どのような想いで制作されたのか、手に取るたびに背景へ想い馳せるレターセットたち。あらゆるポスターデザインの、それぞれ異なる箇所を使用しているため、どの商品も唯一無二の一点モノだ。 「最近、お手紙書いたのいつですか?」 ふと手繰る、文をしたためたかの記憶。今しか届けられない想い、文字でなければ届かないことばがあるからこそ、少しだけ特別な手紙を。あなたの文字がどんな想いを綴るか、この便箋と封筒に託してみませんか。 *商品のデザインはランダムにお届けいたします。ご指定いただくことはできかねますので、あらかじめご了承いただきますようお願い申し上げます。
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【黒にんにく】カテゴリ分けしない、あるがままを生きる
¥790
SOLD OUT
───────────── ▼生産者情報 宮村祐貴(みやむ~さん) 青森県三戸郡田子町 ───────────── 化学肥料、農薬、除草剤、動物性堆肥を使用しない。小さく、美しく、逞しく輝くニンニクたち。 日常や社会に蔓延する違和感を、一つひとつ自分事に落とし込み、自らの道を切り拓いてきたみやむーさんは、モノづくりを通して、生き方を通して、『人生を楽しむ』ことを教えてくれる。 『食べることは生きること』 みやむーさんの大切にしている言葉には、食物を生み出す生産者としての真摯な姿勢が反映されているように思う。みやむーさんは、もっと人生を楽しもう、私たちの力はすごいんだよ、と温かく肯定してくれるような存在だ。ここから生まれるニンニクには、果てしないパワーが宿っている。
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【ヤーコン茶】ツエさんのつくる健康茶
¥360
SOLD OUT
───────────── ▼生産者情報 佐藤ツエ (青森県十和田市) ───────────── 自然のままの、シンプルな姿で パッケージされたお茶。 ながく農家を営むツエさんが 霜がふるまえに仕込み、 自然乾燥と手仕事で仕上げるヤーコン茶。 好みの淹れ方で、日々に寄り添うティータイムを充実させよう。
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【自遊木民族珈琲】飲んで、遊んで、向き合う時間(ドリップバッグ)
¥210
───────────── ▼販売者情報 自遊木民族珈琲 (青森県上北郡野辺地町) ───────────── 「コーヒーは本質的には薬みたいなもの」 心身をリフレッシュしたり、活力を入れたり、自分と向き合ったり、コーヒーを飲むことで頭や気持ちの切り替えをすることがある。 コーヒーは日常飲料として普及しているが、本来はもっと大切に、一回一回を慈しむ時間になってもいい。 自遊木民族珈琲のコーヒーを、1杯分のドリップコーヒーバッグで。日々の仕事、遊び、暮らし、どのシーンにも寄り沿う、自己対話の時間をともに。 ※スタンダードブレンド or デカフェよりお選びください ※現在スタンダードのみのご提供です。
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【自遊木民族珈琲】生きる、を偲ぶコーヒー(豆・粉)
¥940
───────────── ▼販売者情報 自遊木民族珈琲 (青森県上北郡野辺地町) ───────────── 「どれだけ"お金"があっても、通貨が違えば、物自体がなければ、何も手に入らない」 今日生きるか、明日生きるかもわからない境地で、今を生きることに集中する。 世界のあらゆる場所と人をみて、生きることの本質を捉えてきた2人。そして、3.11の震災を機に、地方の暮らしと向き合ってきた。 お金は、"場所"や”時代”で価値が左右され、不確定要素が多い。お金に換えられない価値を、時代や場所を超える価値を、自分たちの手で生み出すことから始まった自遊木民族珈琲。 オンラインでは伝わらないことも、飲んで、体験してみよう。 豆 or 粉 をお選びください。 ※商品によってはお届けが2024年10月18日以降になる場合がございます。予めご了承ください。
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【自遊木民族珈琲】デカフェも旨い(豆・粉)
¥960
───────────── ▼販売者情報 自遊木民族珈琲 (青森県上北郡野辺地町) ───────────── 自遊木民族珈琲さんのドリップバッグで取り扱っているデカフェコーヒー。気まぐれマイザーにて販売いたします。 ※豆 or 粉 をお選びください。 ※商品によってはお届けが2024年10月18日以降になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
You can find and get what moves you.
Your essential treasure is
Not your thoughts, but your heart guides you.