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【2022年産】ぼだいじゅはちみつ|清涼感、ハーブのように香る休息(ぼだいじゅ)

¥710 税込

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▼販売者情報
斎藤養蜂園
(青森県青森市)
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むかし、筆者ははちみつが苦手だった。
独特のクセや香り、甘さ以上にはちみつの風味がつよく、すべてを「はちみつ味」に塗りかえてしまうイメージだった。

斎藤養蜂園さんの「あかしあ」のはちみつを食べたときに、それまで知っていたはちみつの概念が壊れ、それから当たり前のように「お砂糖」と「はちみつ」が日常に並ぶようになった。

使いはじめて10年以上。製造している斎藤養蜂園は、青森にることがわかった。
ぜひお話しを伺いたいと思い、お電話をすると

「いま鹿児島にいるんです、れんげのはちみつを採りに」
「全国をまわって、はちみつを採取しているんですよ」

なんと、青森の斎藤養蜂園さんは、蜂とともに日本列島をめぐり、シーズンごとに咲く花のはちみつを採取しているという。5月のりんごの花が咲くタイミングで青森にお戻りになる。※りんごはちみつページ参照

はちみつが生み出す自然の奥深い世界を、ぜひいっしょに探求しよう。



▼はちみつ(れんげ)はこちらから
https://schuzlmither.official.ec/items/68779343
▼はちみつ(りんご)はこちらから
https://schuzlmither.official.ec/items/74990555
※斎藤養蜂園様インタビュー記事掲載

【商品価格】
・はちみつ_ぼだいじゅ(170g) ¥710
・はちみつ_ぼだいじゅ(500g) ¥1,870

※商品カゴに入れると割引価格が適用されます

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その下で、釈迦が悟りを開いたとされる樹木から名付けられた

「菩提樹(ぼだいじゅ)」は、仏教の開祖である釈迦が、その木の根元に座って悟りを開いたとされるインドボダイジュがその名の由来となっている。日本に育成するのは、その葉の形状が似ていることから名付けられた、シナノキという属性の樹木だ。

またの名を「リンデン」といい、ヨーロッパではハーブとして親しまれる。アロマオイルやハーブティーで使われ、安眠や心身のリラックス効果が期待される。

清涼感、すっきりと力が抜けるリラクゼーション

日本でそれほどメジャーではない「ぼだいじゅ」のはちみつは、ヨーロッパにおいて、その独特な香りと甘みが好まれ、"最高級はちみつ"とする地域もある。
口にすると、ハーブ特有の清涼感が鼻に抜け、心やすらぐ甘さが広がる。

ホットミルクに溶かして飲めば、まるでハーブミルク?深く息をはいて、吸って、肩の力がふっと抜けるような癒しを味わえる。寝る前にホッと一息、ひとさじのはちみつで、やすらぎの時間を手に入れよう。



※斎藤養蜂園の斎藤さんへは、5月中にインタビューを予定しています。

商品情報

ぼだいじゅ 170g

ぼだいじゅ 170g

ぼだいじゅ 500g

ぼだいじゅ 500g

<品名>
ぼだいじゅ(しな)はちみつ(北海道芦別)

<内容量>
170g / 500g

<生産月日>
2022年7月25日(賞味期限3年)

<ご留意事項>
・直射日光、高温多湿を避けて保存ください
・気温が低くなるとはちみつが結晶化することがありますが、品質に影響はございません
・1歳未満の乳児には与えないでください

※このページ全部のテキストの転載・複製・改変・転用等は禁止です。

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